document.write(''); [釣行記]真夏のタフコンに狙う 女川デカシーバス | 釣り河北
釣行記
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真夏のタフコンに狙う 女川デカシーバス

鹿野栄健 2010年9月21日配信   【宮城】

少しずつ秋らしくなってきたとはいっても、海水温はまだまだ高く、シーバス的には相も変わらずのタフコンディションが続いている。そんな中、女川周辺のちょい深場には、酷暑による夏バテを癒すべく、デカシーバス達が集結中。タフコンを逆手に取って、ド級の大物をボートから狙った。

今回、釣行の模様を報告してくれた、石巻シーバスフリークの鹿野栄健さん。この日は同クラブ会長の佐藤雄一さんのボートに同船した
 
 
 

深場のボトムに落ちた夏バテ回避系シーバスがターゲット

朝のうちは潮汐の関係か、しばらく魚の反応は薄かったが、潮が動き始めると1本目からいきなりの93cmをキャッチ!アングラーは、石巻シーバスフリーク会長の佐藤雄一さん

連日、30℃を超す猛暑が続き、体調が優れないのは人間だけではなく魚も同じ(?)。7月下旬まで好調だった牡鹿半島周辺の磯シーバスも、8月下旬位にはぱったりと音沙汰がなくなり、辛い釣りを強いられたアングラーも多かったのではないでしょうか?

陸上の季節からはやや遅れ、一段とタフコン化していく海中の真夏。9月5日に90UPのデカシーバスを求めて女川港へと出船しました。今回、私の所属する石巻シーバスフリークの会長を務め、宮城シーバスのハイパーエキスパートで心強い味方となる、佐藤雄一氏が釣行を共にしてくれました。

今回、私たちが着目したのは、女川港湾口部に存在する水深20~30mに落ちるブレイクラインです。高水温とそれに伴う水質悪化により、シャローエリアから落ちたシーバスが今回のターゲットとなります。通常のシーバスゲームの主流となっている、シャロー系ミノーのリーリングでは太刀打ち出来ないこの水深を、どう攻略するかが大きなキーとなります。

ここで用いるのが、北上川水系で多く用いられるバイブレーションのリフト&フォールメソッドです。キャストした後、着底するまでフォールを入れ、その後、ロッドワークを用いてリフト&フォールを行い、ボトムから3m位の範囲を攻めるイメージでアクションを行います。感じとしては、ロックフィッシュの釣りを思い浮かべて頂ければ間違いないかと思います。

途中から合流した仲間のボートのヒットシーン。佐藤さんがパターンを教え、その通りに実践してみると、すぐに結果が出た
 
 
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