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ド遠投で狙う青森西海岸のアオリイカ

鈴木潤 更新日 2017年3月17日   【青森】

東北各地で良型を狙えるようになり、秋シーズンのラストチャンスを迎えたアオリイカ。青森西海岸でも順調にサイズアップしている上に、この時期にアベレージ20~30匹という好調っぷり。釣り人の数はそれなりに多いのだが、それ以上にイカの魚影が濃いらしい。

 
 
 

アオモリ産アオリは生育◎状態!

アオリというと東北では山形の庄内、秋田の男鹿ばかりに目がいきがちだが、今年は青森西海岸もかなり調子がいい。例年に増してイカの生育が順調で、20cm前後に成長した現在でもアベレージは20~30匹。磯場でいいポイントに当たれば40匹くらい釣れているという。

鈴木潤さんはこの季節、暇さえあれば西海岸に通い詰めるそうで、「今年はとにかくデカいのが多くて、いつもの年より2回りくらい大きいんじゃないかなぁ。今までは最終盤でも600~700gくらいが最大サイズだったんですが、すでに今それくらいありますから。これから11月末までやればキロオーバーも出るでしょうね」

西海岸が未開のアオリパラダイスなのかといえば、それは庄内や男鹿に比べれば少ないのかもしれないけど、それなりに激戦状態ではある。釣りやすい防波堤周りはやはり人が多く、イカも若干スレ気味。それでも、丁寧に攻めていけば10杯程度は狙えるので、手軽に楽しみたいなら防波堤がおすすめ。

地磯に降りればかなりの好釣りも期待できるが、最近の新たな問題がマグロ。なぜマグロ?かというと、マグロ漁のエサにアオリが使われるため、磯周りに網が張りめぐらされているのだ。今年はアオリの数が多いため、網の面積もハンパではなく、竿を出せるポイントは限られる。それでも、人があまり入っていない竿抜けポイントに入れば40杯ほどの数を稼げることも。

使用タックル=竿:ソルティスト エメラルダスSTX-EG922MHX-SV(DAIWA)、リール:イグジスト2500(DAIWA)、ライン:ファイヤーラインEXT 12Lb 0.8号(バークレイ)
エギは3.5~4.5号をメインに使用。墨族シリーズ(ハリミツ)やエギ王シリーズ(ヤマリア)など、ナチュラル系、アピール系の各色を使い分ける。青森の場合、イカのスレはそれ程でも無いので、下地テープ等にこだわらずとも十分釣りにはなるそうだ
 
 
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