document.write(''); [釣行記]閖上サーフ 良型イシに注ぐ投魂! | 釣り河北
釣行記
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閖上サーフ 良型イシに注ぐ投魂!

丹野博 更新日 2016年6月 6日   【宮城】

仙台港~仙台空港周辺のサーフで40、50オーバーのイシガレイを狙える好季が到来した。いわば周辺の砂浜全域がポイント。渡波港と比べれば知名度的にはB級ながら、実績は高く、ほぼ毎日のように通う常連さんも多い。

 
 
 

一番人気のポイントは閖上港の南側サーフ

左・右上)閖上港の駐車場から歩いてアクセスできる閖上サーフは人気、実績ともナンバー1のポイント。周辺一帯に釣り場が連続し、仙台空港下の北釜、相の釜も好釣り場として知られる。右下)タックルはオモリ負荷30号以上のパワーのあるロッドと投げ専用リールの組み合わせ。丹野さんのリールはカゴ釣りなどの大物狙いに特化した、ブルズアイXT遠投(シマノ)。投げ専用リールはできればドラグ付きタイプがオススメ。ラインはPE1号に1-7号のテーパーPE力糸。砂浜に突き刺すタイプの竿立てもこの釣りのマストアイテム

仙台のすぐ南、名取市の閖上サーフで50cm級の良型イシガレイが釣れ始めた。今回、ガイドをお願いしたつりえさマリン閖上店の丹野博店長によると、「今年は水温の関係もあってなかなか釣れる状況にならなかったんですけど、11月に入ってから少しずつよくなってきています。アベレージサイズは30cmくらいですが、たまに50cm級も釣れているので、自己ベストを更新するチャンスですよ」

取材した場所は閖上港の南防波堤に隣接する砂浜で、取材直前の11月16日には48cmの良型が上がっている実績ポイント。広浦橋脇の駐車場から徒歩でもアクセスできるため、地元の投げ釣り師にも人気の釣り場となっている。もちろん、釣り場はここだけではなく、イシガレイは仙台港・蒲生海岸から仙台空港にかけての海岸一帯で狙える。ただ、一番の問題は海岸へのアクセスで、海水浴場など、海岸入り口に近いところが有力な釣り場になる。

時季や状況によってポイントの遠近は異なり、遠投距離は60~150mまで様々。カケアガリなど底に変化のある場所が有望で、上の写真だと、50mくらい先で波が立つ場所から100mほど沖の波が盛り上がる先まで期待できる。下のイラストで示した、払い出しで底がエグれた周辺には、良型が着いていることが多い
丹野さんの回転投法。振り幅が広く、かなり飛距離の出る投法だが、スイングとリリースのタイミングが難しい。周囲に人がいたり、障害物があると危険を伴う場合もあり、広々としたサーフだからこそ可能な投げ方ともいえる
左)菅原弘さんのオーバースロー。後ろに竿を下げた後、目標へまっすぐに竿を振るので狙いが定めやすい。最もオーソドックスな投げ方。右)つりえさマリン新港店の和地店長のスリークォーター投法。上手投げより振り幅が大きく、腰のヒネリが加わる分、飛距離を伸ばせる。スイングの軌道が比較的安定しており、本格派キャスターの間でも多用される投げ方
 
 
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