document.write(''); [釣行記]いわきの渓流でヤマメ好反応[福島浜通り渓流ルアー] | 釣り河北
釣行記
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いわきの渓流でヤマメ好反応[福島浜通り渓流ルアー]

水野智一 更新日 2017年2月17日   【福島】

春から初夏の気候になり、トラウト達の活性も急上昇!ルアーへの反応もよく、渓魚をルアーで狙うには最高の季節になった。海釣りのポイントだけでなく渓流釣り場も豊富ないわきからの渓流レポート。

入遠野川は流程も長く、鮫川水系でも有力な支流の一つだ。5月14日、15日は写真の遠野オートキャンプ場周辺でトビヌケ釣具植田店によるトラウトセミナーが行われた
 
 
 

あざやかな緑に包まれ すっかり渓の季節!

新緑がまぶしい初夏の候に誘われ、普段は海釣りメインという人も自然と渓流に足が向く季節になった。今回紹介するいわき市は、小名浜港を中心とした海釣りの印象が強いが、実は隠れた渓流スポットの宝庫でもある。震災後は釣りどころではなかったが、最近は渓流で釣りをする人も増えているそうだ。

5月14日と15日の両日、トビヌケ釣具植田店主催のトラウトセミナーが行われた。場所は鮫川支流の入遠野川、遠野オートキャンプ場周辺。同店の水野店長は、「セミナーということで、十分な駐車スペースがあり、川に入りやすい釣り場を選びました。入遠野地区へは遠野バイパスの御斉所峠付近から入ります。今の時季、キャンプ場より下流は田んぼの濁りが入っているので厳しいですが、季節がよければ下流も釣れますよ。また、キャンプ場より少し上流の入定周辺も川幅がちょっと狭くなり、ポイントの多い区間。ただ、入遠野ダムに続く林道は震災による崩落で行き止まりになっています。入遠野ダムより上流も流程が結構長く、こちらはイワナが有力です。所々にがけ崩れなどあったりするので釣行の際は気を付けましょう」

入遠野に入らず、そのまま鮫川本流を釣るのも手だが、5月17日現在、遠野バイパス(石川線)の御斉所トンネルより上流側に崩落による通行止めがあり、上流域へは反対側の国道から回り道しなければならない。鮫川の上流域では小松川が比較的に入渓しやすく、魚も濃いためオススメ。鮫川下流域で分岐する四時川も水質がクリアで雰囲気のいい川。渓谷のある上流部より「田人おふくろの宿」周辺の中流域がよく、チャラ瀬や落ち込みを狙うとヤマメ中心に釣果が期待できる。ここは水質がよすぎるためか魚の警戒心が強めなので、マヅメや笹濁り時を狙うといい。

14日、セミナー参加者の小野さんは遠野キャンプ場周辺で22cmのヤマメをキャッチ。「写真だとちょっと分かりにくいんですけど、エサが豊富なのか、体高のある見事な魚体でした」
 
 
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