document.write(''); [釣行記]仙台湾名物 魚礁マガレイとの再会 | 釣り河北
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仙台湾名物 魚礁マガレイとの再会

菅野順也 2011年6月13日配信   【宮城】

6月1日に宮城県下の沿岸漁業が解禁され、塩釜港の遊漁船が一斉に出船を開始した。大型魚礁沖のマガレイ船は解禁初日こそ厳しい条件に苦戦させられたものの、翌日以降は釣果が回復し魚影健在。「いつでも会える対象魚」が仙台湾に戻ってきた。

6月1日5時半、塩釜まがき港の遊漁船が一斉に出船を再開。東北丸(株)からは第三十二東北丸と第三十六東北丸の2艘がカレイ狙いで出船した
 
 
 

釣船解禁初日 大型魚礁のマガレイ狙いで出船

仙台湾の船釣りを代表するターゲット、大型魚礁のマガレイ船が出船を再開した。仙台湾の釣り船が集中している塩釜港では、津波による被害はある程度はあったものの、松島の島々に囲まれた地形のためかまがき港を中心に多くの船が残り、沿岸漁業の解禁初日に合わせての出船が可能となった。

塩釜の釣り船が出船を再開した6月1日、解説の菅野順也さんは第三十六東北丸に乗船。この日は4mほどのウネリがあるあいにくのコンディションとなり、マガレイのアタリは極めて少ない状況。それでも、久しぶりの仙台湾は感無量だったようで、「震災前にいつも釣りをしていた海に、普通に出られることがとにかく嬉しかったですね。瓦礫が流れ込んで根掛かりが多発するんじゃないかと心配だったのですが、ポイントの底の状況は昔のままで、以前と同じようにマガレイの引きを楽しめてよかったです」

この日はウネリが高く、厳しいコンディションとなったが、最後まで黙々と誘いをかける乗船者たち
しばらくマガレイを狙ったが、食いが渋いので途中からはアイナメ狙いにチェンジ。右上と左下の2人は栃木の釣り人で、3月11日にトリプルリレー船に乗船し、船長とともに津波を乗り越えたそうだ
 
 
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