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釣行記
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3か月ぶりの鳥の海沖マガレイ出船

編集部 2011年6月17日配信   【宮城】

亘理・荒浜漁港のきくしん丸が震災後初出船!沿岸漁業の自粛が解禁された6月1日からは少し遅れたが、マガレイの調子はすこぶる良好。出船再開に向け、準備を着々と進めている鳥の海の遊漁船を元気づける出船になったはずだ。

出船前、乗船者と会話する釣用品きくしん・きくしん丸の菊地伸悦社長。「荒浜の組合長」と呼ばれる地域のリーダーは、漁業、遊漁の再興へ向け奔走している
上)荒浜漁港の岸壁には出船を待つ船が集められていた(6月10日時点)。下)初出船を見送る菊地社長。瓦礫の山だった岸壁上は今はほとんど何も無くなった
 
 
 

震災後3か月ぶりの鳥の海沖は...

塩釜周辺地区に続く形で、亘理のきくしん丸が6月10日より出船を再開した。震災から約3カ月、4月1日にお届けした「亘理・荒浜釣船組合の漁業・遊漁船再興に向けて」からは約2カ月。港周辺の陸上はようやく瓦礫除去が目に見える形になってきたという段階だが、津波に打ち上げられた船を海に戻し、何とか出船にこぎつけることができた。

本当に久々の出船。釣りの方はというと、シーズン盛期の釣れっぷりで、出船前の心配は無用のものとなった。

16人の釣り人を乗せた第7きくしん丸。海上はまさにベストコンディション!
初っ端から良型のマガレイがヒット。ただ、開始から1時間くらいは、食いはちょっと渋めだった

取材日は5時に鳥の海を出船し、6時頃から釣り開始。狙うはマガレイ。鳥の海真沖の38~39m付近で仕掛けを落とすと、時合いが悪いのか食いはやや渋い状況。それでもカレイはポツポツと釣れてきたのだが、食いのいい場所を求めて、7時過ぎに北沖の39mラインに場所移動。この狙いが的中し、ダブル、トリプル混じりでコンスタントに上がり始めた。

左)場所を移動するうち徐々に食いがよくなった。右)エサ取りのネズッポ(ネズミゴチ)も健在
例年のハイシーズンと同じく、いいサイズのマガレイが多かった
 
 
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