document.write(''); [釣行記]仙台湾ワラサのキャスティングゲーム | 釣り河北
釣行記
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仙台湾ワラサのキャスティングゲーム

佐藤尚行 2011年7月27日配信   【宮城】

仙台湾・牡鹿周辺では、表層狙いのキャスティングでワラサやヒラマサが好調に釣れてきている。まだちょっと早めな気もするが、ベイトのカタクチイワシが多くて期待アリ。表層狙いのシューティングゲーム、かなり面白いですよ!

アーネストの佐藤尚行さんは7月14日、83cmのワラサをキャッチ
 
 
 

キャスティングで大型青物を追う!

今シーズンの仙台湾は早くから青物が好調。仙台湾の青物ゲームといえば、大漁確実のサバジギングや秋のワラサジギングが人気で、メタルジグを落としてバーチカル(上下方向)に誘う釣りが一般的だ。一方、ここでメインに紹介するキャスティングゲームは、表層に浮いた魚を狙う。ジギングでもナブラが立った瞬間に表層を横に引くことはあるが、キャスティングに特化することで大型青物を狙い撃つ要素が高まり、かなりエキサイティングになる。

ルアー船アーネストの佐藤尚行船長は、「シーズン初期は牡鹿半島周りでロックフィッシュを狙いつつ、ナブラが立ったらという感じだったんですが、ワラサ、ヒラマサにシイラも出てきて、これだけで十分楽しめるようになりました。牡鹿半島周辺のワラサは、岸からちょっと離れた根周りのベイト(カタクチイワシ)に着いています。80cmくらいまでが多いですが、1mほどもあるブリ級もヒットしています。そこにヒラマサが1本、2本混じる感じで、これからはメジマグロも入って来ますよ」

また、キャスティングゲームの定番であるシイラも例年より若干シーズンインが早く、好調に釣果を伸ばしている。シイラゲームのメインエリアは牡鹿よりさらに数キロ沖合。海流の潮目に沿って船を走らせ、シイラが着いている浮遊物を狙う。ただ、ワラサやヒラマサを狙う半島周辺でも、流れ藻などの浮遊物とともに沿岸に流れ着いた魚がいて、70cm~1mちょっとまでとサイズは小さめになるが、ワラサゲームのついでにシイラゲームの雰囲気を楽しめるそうだ。

7月16日に釣り上げられた81cmのワラサ
ワラサは60~80cmが多いのだが、中には1m前後のブリクラスも混じる
 
 
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