document.write(''); [釣行記]秋田沖で楽しい赤オニ退治![オニカサゴ&沖メバル釣り] | 釣り河北
釣行記
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秋田沖で楽しい赤オニ退治![オニカサゴ&沖メバル釣り]

大坊朝生 更新日 2017年2月17日   【秋田】

非常においしい高級魚として知られるオニカサゴ。限られた場所でしか釣ることのできない貴重なターゲットだが、数年前から秋田沖の深場でも狙えるようになっている。数の揃うオキメバルとセットにして、冬にうれしい鬼&沖リレーをご紹介!

 
 
 

東北では数少ない新進のオニカサゴ釣り場

1月9日の竿頭となったこちらの方は一人で5匹を釣り上げた。オニカサゴの一人あたりの釣果は0~3匹くらいまでが普通で、5匹、6匹と釣れれば十分好釣果

オニカサゴは全身が赤い色をしたカサゴの仲間で、標準和名ではイズカサゴという魚。淡泊かつ旨味の濃い白身は最高級の食材とされ、そのウマさは鍋物をはじめ、刺身、蒸し物、煮付けなど調理法を問わず、舌の肥えた釣り人をもうならせる。

関東から西の地域では以前から人気のあった釣魚だが、もともと暖海性の魚とされており、数年前までは秋田沖での実績はほとんどなかった。「他の魚に混じって上がることはありましたが、狙って釣れるものとは考えていませんでした。ところが、青森の竜飛や小泊の方で釣れると聞いて、『もしかしたらこっちでもやれるんじゃないか』と試してみたんです。狙ってみると思った以上に釣れて、当初は驚きましたね」とは、遊漁船BIG BOYの大坊船長。

ただ、オニカサゴは釣果ムラが大きく、1日やって一人10匹ほど釣ることもあれば、全くダメなケースも。そこで、まず前半に数釣りを期待できるオキメバルで釣果を確保してから、+αでオニカサゴ狙う2本立てのプランで出船することが多くなった。今の季節(1月中旬現在)のオキメバルはシーズンに入ったばかりなので15~40匹程だが、春のハイシーズンになれば、オキメバルでクーラーがあっという間に満タンになることも多いそうだ。

オニカサゴの型は30~35cmをアベレージに最大45cm前後までの良型が揃う。良型のアマダイがヒットすることも!
 
 
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