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仙台湾マダラは浅場の荒食いモードへ!

丹野正文 更新日 2012年2月16日   【宮城】

成熟した大型のマダラが産卵場所へ接岸する季節になった。白子や真タラ子は徐々に抜け始めるが、浅場で良型を狙え、産卵後の荒食いに入って釣りやすくなる。これからタラジギングを覚えるのにもちょうどいいシーズンだ。

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産卵前後のマダラを共に狙える季節

菊田釣センター仙台店の丹野正文さんは、第一海友丸の瀬戸船長とともに仙台湾のマダラジギングの開拓に尽力してきた第一人者。釣行記にもたびたび登場している丹野Jr.もメキメキ腕を上げてきている

仙台湾のマダラの産卵期は、だいたい1月下旬から2月一杯くらいまで。それまで、金華山沖の水深200m前後の深場で釣れていたものが、産卵を終えると、水深80~160mのエリアに集まってくる。100mを切るようになると比較的ライトな道具立てでも楽しめて、ゲーム性もUP。例年、5月、6月くらいまでは浅場でマダラを狙うことができる。

産卵後のマダラは荒食いに入るため、活性が高く、産卵前に比べると大分釣りやすい。ポイントの水深が浅いので引きもよく、これからマダラジギングを始める人には最高の季節。白子(キク)が抜けた後では...と思うかもしれないが、成熟には個体差が大きく、2月半ばくらいまでは産卵前と産卵後の個体が混合で釣れる。高活性な荒食い個体を狙いつつ、遅れてきた白子・真ダラ子にも期待が持てるのだ。

1月9日の釣行時は水深200m前後の深場のポイントを攻め、良型中心に船中64匹の釣果だった。丹野Jr.が船宿記録の16kgをキャッチするなど絶好調!天候が不安定なため出船機会は限られてしまうが、魚影は濃く、産卵後もかなり期待できそうだ。

1月9日は菊田釣センターの釣行会。同店の常連さんらを集めて、金華山沖の水深200m前後のポイントでマダラを狙った
この日は終始、食いが好調で、良型中心に64匹をキャッチ!今後も数釣りは期待できそうだ
 
 
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