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釣行記
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前打ちクロダイ年無し連発!

熊倉 学 2012年3月 8日配信   【その他】

新潟の前打ち釣りで、年無し級の大型クロダイが連日のようにキャッチされている。釣り場は、火力発電所から出る温排水の恩恵で、年中水温が安定している新潟東港・排水口周辺。今年は一体いつまで釣れ続くのか?


 
 
 

厳しい寒波だからこそ温排水に魚が集まる!?

この季節のメイン釣り場となる、新潟東港の排水口周辺。温排水周りに多くのクロダイが集まり、そのまま乗っ込みの準備に入る個体も

今年の新潟は寒波に襲われ、例年以上の積雪となりました。そんな寒波の中でも、楽しい釣りを出来る環境が新潟にはある事を皆さんに知ってもらいたく投稿致します。

私がホームにしているのは、新潟市よりも北に位置する新潟東港。その湾内に火力発電所があり、発電所内で使用した海水をまた海に流す場所があります。流れ出る水の水温は高く、釣り場周辺では10℃を超え、ここに集まった魚達は、深場に移動せずに越冬出来る環境になっています。

ここは、新潟周辺の釣り人の間では「排水口」と呼ばれ、消波ブロックの上から竿を出します。排水口は4箇所あり、そのどれもが排水による激流で、通常の仕掛けでは太刀打ち出来ません。

私がよく使うタックルは、長さ5~6mの前打ち竿のUガイドをテレガイドに変更し、道糸3~4号、ハリス3.5号、オモリに関してはナス型2号と特殊です。

なぜそんな太仕掛けを使わなければならないのかといえば、この釣法ではキワに着く魚をいかに掛けられるかが、釣果を左右するものであり、キワで掛けるということ=糸を切られるリスクが高くなるから。また、魚が浮いてからも、激流に魚が流され、なかなか手前に寄ってきません。3kgを超す魚ではかなりの負荷が糸にかかるため、細ハリスでは少し厳しいかもしれません。

釣れるクロダイはアベレージ45cmほどの良型揃い。ここ数年、冬のシーズンは1月一杯までで終わることが多かったのだが、今季はどういうワケかずっと釣れ続いている。理由は不明だが、震災後の電力不足を補うために、東新潟火力発電所の稼働率が上がっているのも一因かも!?
 
 
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