document.write(''); [釣行記]宮城の投げ釣り復興へ!カレイ、アイナメ好釣 | 釣り河北
釣行記
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宮城の投げ釣り復興へ!カレイ、アイナメ好釣

東海林 誠 2012年5月29日配信   【宮城】

東松島・石巻エリアにおいて「第5回 宮城協会復活復興オープン投げ釣り大会」が行われた。周辺は投げ釣りのカレイ、アイナメが好シーズンということで、地元釣り関係者らからの後押しもあり、同大会としては震災後初めての開催となった。

 
 
 

東松島~南三陸に散らばり大物を狙う!

集合、受け付け場所となった大曲浜。サーフからカレイやアイナメを狙える

去る5月20日(日)、東松島~石巻~牡鹿~雄勝~南三陸を範囲として、私たちが所属する『全日本サーフ宮城協会』主催の投げ釣り大会が開催されました。

これまで、春と秋の年2回開催してきましたが、大震災の影響で昨年は不開催。今年も大会開催には賛否両論ありましたが、1年を過ぎ、釣り場も少しずつ回復してきていることや、また、仙台~石巻周辺の各釣具屋さん、石巻のラジオ局の方からも「今年はぜひ開催して、宮城の投げ釣り業界を盛り上げてください」と、開催に賛同を頂きました。

オープン大会ということで、会員以外の一般参加も可能!会員以外の方から多くの申し込みや問い合わせを頂き、また、今回の大会も、協賛&後援して頂いた釣具店様、出版社様、どうも有り難うございました。

さて、当日は西寄りの風がやや強かったものの、初夏を思わせるように日差しが強く、風裏のポイントでは、半袖で釣りをする人も多く見られました。

大会は、午前4時半に集合場所から各釣り場へ出発!復旧作業中の場所への立ち入りを自粛し、事故防止の観点から、なるべく単独釣行は避け、数名で行動していただきました。そして、大会終了時間の正午までに審査会場へ戻って、釣った魚の計測となります!今回は、全日本サーフ対象魚(約35種)から異なる魚種2匹の合計長寸で競いました(※イシガレイとマコガレイ、アイナメとクジメは同種扱い。アナゴやフグなどは対象外!)。

震災後、地盤沈下の影響で、満潮時に冠水してしまう場所が多くなり、足下も滑りやすくなっているので、現在、スパイクブーツやライフジャケットは必需品となっています。特に、大潮の満潮時などは注意が必要です。

防波堤や岸壁も大分片付き、釣りをできる場所が増えてきたものの、潮を被って浸水したり、藻が生えて滑りやすい場所も多い。滑りにくい装備とライフジャケットはマスト。駐車スペースにもしっかり配慮したい
 
 
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