document.write(''); [釣行記]三陸に漁火ともす越喜来湾スルメイカ | 釣り河北
釣行記
東北の有名アングラーらによる釣行リポート!最新の釣況情報、テクニックをカバー!!

三陸に漁火ともす越喜来湾スルメイカ

針生 秀一 更新日 2012年7月12日   【岩手】

夏の風物詩、夜のイカ釣り。仙台湾と並び、夜イカ釣りが盛んな三陸沿岸。なかでも大船渡市越喜来湾は、初夏の開幕から冬のヤリイカまで、ロングランで楽しめるイカ釣りのパラダイスです。

越喜来湾崎浜港「第八荒神丸
荒神丸は崎浜漁港の中央岸壁から出船(かさ上げ済)。越喜来で長年、遊漁船を営んできた江刺船長のキャラクターでも人気の船。イカ乗り合い7,000円(氷付き)。週末はほぼ毎週、平日も気軽にお問い合わせを!
※TEL:090-7065-3004
 
 
 

三陸に夏の訪れを告げるイカの漁火

夏イカといえばスルメイカ。いつも崎浜港「荒神丸」に同船して、越喜来湾の開幕は毎年のように一緒に試釣している、上州屋盛岡店スタッフの富澤さんから、「今年は7月3日にやりませんか」との誘い。この予定で準備して江刺船長に連絡すると、「6月30日にイカ釣りやろうって常連さんから予約入ってさぁ、まずは出てみるから」との話。

そして7月1日の釣り河北・釣果速報を見ると、荒神丸・スルメイカ50匹と出ている。さっそく江刺船長に問い合わせると、「仕掛けはプラヅノ11~14cmに乗りが良かった。オッパイ針はダメだったなぁ。40mあたりで当たって、うまくタナを掴んだ人がよく釣ったよ。型はだいたいペットボトルくらいだね」さすがイカマニアが集う「荒神丸」。この事前情報から仕掛けを用意して崎浜港に向かいました。

午後6時半に、富澤さん、盛岡の三浦さんと私の3名で出船。三浦さんは、新調したシマノ電動丸1000プレイズの筆おろしです。富澤さんもシマノ電動丸フォースマスター3000MK、私は同フォースマスター800MKと電動丸の各サイズ競合。道糸はPE4号に揃えました。

私の使用タックル=フォースマスター800MKにPE4号、ベイゲームヤリイカ180先調子(ともにシマノ)
イカマットにツノを並べて投入に備えます

航程30分ほどでポイント到着。アンカーが入り、安定したところでスタートです。私が最初に選んだ仕掛けは、ヤマシタのプラヅノ14cmのサカナ針にトトスッテが一本入った5本ヅノの直ブラ仕掛け。三浦さんは夜光入りサカナ針14cmのブランコ。富澤さんもピンク、ブルー基本のサカナ針14cmブランコです。

越喜来湾で実績が高く、定番ともいえるサカナ針の各バリエーションで開始しました。まだサバが少ないのでダブルカンナ仕様です。満月の夜ですが、幸い曇天で月が隠れています。水色は表層が若干濁っているくらいで、夜イカに悪くない条件です。

陽も落ちて、集魚灯の明かりに小魚が集まり始めました。ヒラメ釣りに良さそうな15cmくらいのカタクチイワシです。水深は100m、電動シャクリで80mからシャクって、30mまで往復します。イワシがカンナ針にスレ掛かりするほどですが、まだイカは乗らず、談笑しながら時合いを待ちます。濃い霧も出てきて、まさに闇夜。たくさん居たイワシも、海面から見えなくなってきました。

用意した仕掛け。プラヅノ11~14cmを主体に持ち込みました
オモリは120号。シンカーロボ(リバスト)のグリーン発光にグリーンの水中ランプを選びました

[PR] 光る!超高級シンカーロボフラッシュ
http://www.sinker-robo.com/
 
 
PR