document.write(''); [釣行記]家族でも楽しめる!仙台周辺のアジサビキ | 釣り河北
釣行記
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家族でも楽しめる!仙台周辺のアジサビキ

和地 一彦 2012年8月 6日配信   【宮城】

仙台新港や七ヶ浜周辺漁港、閖上港などの岸壁ではいま、10~20cmちょっとのアジが釣れている。場所とタイミングによっては良型のカタクチイワシやサバがメインになることもあるが、ファミリーやビギナーさんでも手軽に好釣を満喫できるチャンス。

 
 
 

夏休みに岸壁のサビキ釣りはいかが?

今回は、ここのところ絶好調のマアジを狙って、マヅメ時限定で行ってきました!釣り場は仙台新港と閖上港。仙台港は中野埠頭、高松埠頭の各岸壁、閖上港は魚市場前の岸壁で、どちらも車のそばで手軽に楽しむことができます。

夏場のサビキ釣りは、ターゲットは小さいですが、簡単に一杯釣れるので夏休みのご家族にも人気があります。防波堤用のサビキは高実績なメーカー品で1枚200~300円、うちのお店では100円以下のバルク的な商品もあり、安くてもそれなりに釣れてくれます。コマセと手持ちの竿があればよく、お金をかけずに遊べるところも魅力でしょう。

コマセアミは一般的な冷凍アミの他、当店オリジナルの塩漬けもあり、解凍しなくてもすぐに使えます。第一精工のスピードバケツを使えば、コマセを溶かしながらトリック仕掛けへのエサ付けもラクラク(写真上はスピードエサ付けを使用しているところ)
この日使用した仕掛け。左から...、ささめ針の「サビキの王道太ハリス ピンク&ホワイトベイト」は、状況を問わず安定して釣れるピンクスキン系。太ハリスなので、大きめのサバなどの回遊があっても安心。定番の「相馬サビキC型」(がまかつ)は10本バリで広いタナを攻められ、食いもよく、ズラリと多点掛けを狙える。まるふじの「改良トリック」はアミコマセをハリに付けて使用するタイプ。『改良』では赤と金の親子バリを採用しており、エサが外れにくく、魚の掛かりもいいのが特長
岸壁はサビキ釣りをする人のパラダイス。車を降りてすぐに竿を出せる釣り場だとかなりラクで、レジャーがてら楽しむのも◎
同行した片山さんはカタクチイワシの群れを足止め。一番上には小サバがヒット。これからは中型のサバやシオノコ、ワカシの回遊もみられるようになります

釣り方は、わざわざ解説するほどでもありませんが、アジの場合はイワシやサバに比べるとタナがやや深めなので、コマセカゴにアミコマセを詰めて沈め気味に狙います。アミは冷凍ブロックを海水で溶いてもいいですし、僕たちスタッフ手作りの塩漬けアミもありますので、それなら溶かさないでもすぐに使えます。釣果も冷凍の場合と大差ありません。

サビキ仕掛けはバケの種類やハリスのサイズなどにより、ちょっとばかし釣れ具合に差がつくことも。がまかつの相馬サビキシリーズなどはさすがに仙台相馬地区の実績にもとづいた仕様というだけあり、釣果が断然違ってきますよ。あと、トリック仕掛けの場合はアミコマセをハリに付ける(まぶす)ので、群れが濃ければコマセを撒かなくても十分に釣れました。

仙台港では良型のカタクチイワシが入れ食い状態でした。ちょっと手返しが大変ですが、シーバス用などのルアーロッドでも十分に遊べます
長い仕掛けを使うときは竿も長めの方が釣りやすいです。普通、4~5mの磯竿や堤防竿を使うのですが、片山さんはちょい投げ用の軟らかめの投げ竿を流用していました
ルアーでアジングを楽しむ人も増えています。ラパラのジギングラップ(アイスジグ)で試してみましたが、釣り人の腕がよすぎるのか残念ながら...
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