document.write(''); [釣行記]越喜来湾のヤリイカ&冬至スルメ | 釣り河北
釣行記
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越喜来湾のヤリイカ&冬至スルメ

編集部 2012年12月28日配信   【岩手】

越喜来湾・首崎周辺の船ヤリイカが絶好機を迎えている。胴長35cm前後の良型の割合が増えて2連、3連ありと釣果安定。また、今の時季は冬至スルメと呼ばれる大型のスルメイカも混じり、ヤリ&スルメの激うまコンビを同時に狙えるチャンスなのだ。

 
 
 

高級なヤリイカに大きなスルメイカが混じる

岩手県南部の越喜来湾と吉浜湾との間にある首崎(こうべざき)周辺がポイント。大船渡の崎浜漁港から航程30分くらいで到着

三陸の船ヤリイカが調子を上げてきているとの情報を得て、12月21日、岩手県大船渡市の越喜来湾を取材してきた。釣り河北釣果速報の岩手欄をみると、ヤリイカ中心の釣果とスルメイカ中心の釣果があると思うのだが、今回取材したのは前者の方で、浅場でライトタックルを使って狙うのが特徴。後者のスルメイカ船はもうちょっと深場を狙い、こちらはヤリイカはあまり釣れないが、スルメの数釣りが楽しめる。

「今季は9月以降、スルメイカもヤリイカも全然ダメだったのですが、だいぶ遅れて釣れ始まり、今が一番の状態です」とは、取材で乗船した崎浜漁港・第十八千祥丸の西村船長。

ヤリイカはシーズン初期には胴長20cm台が多いのだが、12月の半ば頃から胴長30~35cmの大型が混じるようになっており、例年通りであれば年明け後も1月一杯くらいは狙える。今後もしばらくは天気が安定すれば期待できるそうだ。また、今釣れているスルメイカは「冬至スルメ」と呼ばれる大型の群れで、浅場で狙えるのは冬至前後の短期間。いつまで狙えるかは群れ次第となる。

薄暮の時間帯から釣り開始。始めて30分くらいは、釣りをしながら投錨ポイントを調整する
日が沈む前も回遊があるとヤリイカがポツポツと釣れてきた
胴長20~30cmのレギュラーサイズのヤリイカ。集魚灯を点けると徐々にスルメイカが増えることが多いので、ヤリイカは早めに釣っておくのが吉
 
 
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