document.write(''); [釣行記]亘理沖クロメバル マンガン達成! | 釣り河北
釣行記
東北の有名アングラーらによる釣行リポート!最新の釣況情報、テクニックをカバー!!

亘理沖クロメバル マンガン達成!

菅野 順也 2013年1月30日配信   【宮城】

ズラリと連なって釣り上がってくるクロメバル。「目指せパーフェクトマンガン!」この魚の食いが立てば、春の訪れも近い。亘理沖で今が旬のシーズン物を狙った。

 
 
 

粒根が点在する亘理沖は根魚類の宝庫。
アイナメなど五目で狙ってもOK!

「天然の根と漁礁がポイントです。クロメバルとアイナメから選んで自由に狙えますが、朝一番は食いが立っているクロメバルからの釣りがオススメです」と言うのは、亘理港より出船した第五大海丸の、山川大海船長。

まだ暗いうちに亘理・荒浜漁港を出船。メバル釣りは朝イチが勝負なのだ

亘理沖の根を知り尽くした船長は、真沖の水深35mラインに到着すると、すぐさま魚探に群れの影をとらえた。クロメバル釣りでは群れがなかなか見つからなかったり、反応が薄かったりで苦戦することもしばしば。船が低速になってピタリと停止し、ホーンが「プッ!」。これは船長が選んだポイントに予想通りに魚が着いていた証拠。

高まる期待の中、仕掛けを投入。まずはサビキ仕掛けを選択。クロメバルの反応を探った。海底は天然の粒根。根掛かりは少ないので、海底にオモリが着いたら素早く1mだけ上げた棚でキープ。

クロメバルは泳ぎ回って補食することは無く、近くのエサに瞬発的に飛び付く魚。誘いを入れると警戒心をかえって大きくしてしまうだけ。潮の流れに任せ、自然にハリスをなびかせるのが一番の誘いになる。

まずは、前方側の竿にアタリがきた。続いて私の竿も「ブルブル」と揺れ動いた。追い食いを待つと次第に振幅が大きくなった。「数匹掛かったかな?」と、電動リールをONにして巻き上げると仕掛けの下に3匹ヒット。

亘理沖はツブ根の宝庫。クロメバルやアイナメなどの魚影抜群!
菅野さんはサビキ仕掛けで狙い、序盤から順調に数を伸ばした

群れの湧き上がりが低いようで、海底から2m以内のハリに食いが集中。このパターンの時は追い食いを待つ時間は短めにして、手返しの速さで投入回数をかせいで釣果アップを目指す。十分釣れていたが、亘理沖のクロメバルとしては満足できない船長。「もう少し群れが高く湧いている所を探してみます」と、船を5分程走らせた。

次のポイントでは5m程まで高い位置に浮いた群れをとらえた。4点、5点に続いて私はマンガンの6点掛け達成。アイナメ釣りをしていた方にも大型のアイナメやマコガレイがヒット。自分のペースと好みで後半タックルを切り替えるのもありだ。

4点、5点掛けに続き、6本バリのバケ仕掛けでマンガンを達成!
カレイ釣り大会等でおなじみの植田先生と同船。良型のアイナメやボッケ(ケムシカジカ)などを釣ってご満悦!
植田先生の奥様はメバルを多点掛けでキャッチしていた
 
 
PR