document.write(''); [釣行記]七ヶ浜周辺のアジ&イシモチ | 釣り河北
釣行記
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七ヶ浜周辺のアジ&イシモチ

小野 浩、編集部 更新日 2017年9月11日   【宮城】

七ヶ浜では、菖蒲田漁港のアジングでアジが、各サーフの投げ釣りではイシモチが釣れている。まだ日中はかなり暑いので、早朝、夕方のキモチよく竿出しできる時間帯にどうぞ!

菖蒲田漁港にて早朝の釣果。左右の防波堤どちらも実績がある
 
 
 

菖蒲田漁港で朝駆けアジ流行中!

七ヶ浜町の菖蒲田漁港で20cm台のアジが釣れている。もちろんサビキ釣りなどでも釣れているのだが、ここでは「仙台新港ルアーde坊主」の小野浩さんにアジングを紹介してもらった。

今季は7月の半ば頃から現在(8月下旬)までアジが釣れ続いていて、小野さんらの仲間うちでは七ヶ浜の菖蒲田漁港のほか奥松島の大浜漁港なども釣果が上がっている。七ヶ浜は各漁港期待できるのだが、以前、釣れていた松ヶ浜漁港は工事中のため防波堤に立ち入ることができない。また、仙台新港の高松埠頭周辺は去年よかった場所だが、今年はいまいち魚影が薄いようだ。

「うちの仲間ではMキャロを使っている人が多いですね。もちろんメタルジグやジグヘッドでも釣れているのですが、アジが吸い込み系の捕食をするためなのか、3.5gとかのジグヘッドだとアタリがあってもフッキングしないケースが結構あるようなんですよね」と、小野さん。

ライトキャロライナリグのキャスティングが主流。最近、小野さんたちの間ではティクトのMキャロが扱いやすく定番化している

Mキャロを使う場合、スイベルを挟んだティップリーダーの先にノーシンカーやミニジグヘッドでソフトルアーをセット。ソフトルアーは自然に折り畳まれてアジの口に入るような、軟らかいマテリアルのものがベター。

Mキャロのメリットは飛距離が出やすく広範囲を探れることと、フォール中の感度がいいこと。また、テンションフォールでバックスライドするため手前に寄って来にくく、フリーフォール中でもアタリが分かりやすいという利点がある。

小型のタングステンシンカーなどの速いフォールがいい場合もあるのだが、リグがV字型になるため絡み系のトラブルが多く、アクションにもテクニックが必要。その点、Mキャロ独特の細長い形状はメインライン&リーダーとティップリーダー(ハリス部)が絡みにくいので、初めてでも扱いやすい点も特長。

狙うポイントはテトラ切れ目や沈みテトラ、ツブ根周りなど。アジはちょっとしたストラクチャー周りに集まっていることが多い。釣れる時間帯は朝夕のマヅメ時に集中。日中、見えても全く口を使わなかったものがマヅメになると急に食い出すことも多い。小野さんは仕事前後の30分、1時間で連日通い、朝飯、晩のツマミ確保を狙っているそうだ。

Mキャロver.Ⅱ(ティクト)
Mキャロは6g前後を使用。独特のバックスライドアクションが特長で、スライド幅の異なるL、N、Sタイプがあるが、菖蒲田では水深がそれほど深くないこともあり、ゆっくり見せられるLタイプに実績あり。
※Mキャロの詳細な解説は公式サイトで!
PE+フロロリーダーをMキャロの中に通し、スイベルを装着してキャロライナリグにして使用
過去の傾向では夏場いったん低調になり、10月、11月にまた調子が上向くことが多く、今後も期待大
8月9日の早朝4時から5時、25cm前後のまずまずサイズが揃った
 
 
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