document.write(''); [釣行記]ハゼ釣り好季の七ヶ浜防波堤巡り! | 釣り河北
釣行記
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ハゼ釣り好季の七ヶ浜防波堤巡り!

編集部 2013年9月26日配信   【宮城】

宮城県の漁港や防波堤はかさ上げ工事が続いているところが多く、オカッパリで遊べる釣り場選びが難しくなっている。ここでは七ヶ浜周辺の漁港を巡り、釣り場をチェック。ちょうどハゼがシーズンを迎えた頃で、航路付近や船溜まりでは、探り釣りやウキ釣りで狙う人の姿がみられた。
※2013年9月中旬の取材時の状況です。工事などにより釣り場の状況が変わる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

 
 
 

七ヶ浜各漁港の現状を調査!

七ヶ浜周辺のオカッパリ事情を調査するべく、仙台~塩釜周辺の釣り情報に詳しいつりえさ倶楽部マリン・仙台新港店の協力のもと、松ヶ浜漁港から、菖蒲田漁港、吉田花渕漁港、谷地漁港、代ヶ崎漁港、要害漁港、東宮浜漁港と巡回してきた。

七ヶ浜周辺の漁港は津波の被害が大きく、震災前のデータを元にした身近な釣り場とは大きく状況が異なる所も多い。以前のように自由に漁港を出入りできない場所も多くなっているが、復旧工事が進んだ岸壁や防波堤ではようやく釣り人の姿が見られるようになってきている。

とはいえ、まだまだ工事を行っている漁港が多く、釣り人の姿がみられたのは菖蒲田漁港、谷地漁港、東宮浜漁港だけ。これらも完全に復旧が完了したわけではなく、これからも工事が入るようなので、釣行時の状況を判断して、かさ上げ作業中の場所や危険な場所では釣りをしないこと。

釣り人がいなかった漁港では、震災前の人気ナンバー1だった松ヶ浜漁港は防波堤全体が立ち入り禁止となっていた。去年は釣りをできた吉田花渕漁港も今年は全体で工事を行っており、しばらく釣りは無理そう。要害漁港は全体を工事中で港内に近付くこともできない状況だった。



【松ヶ浜漁港】
岸壁の中央部分はかさ上げが完了していた
防波堤はまさに工事中で立ち入り禁止
立ち入り禁止の防波堤には真新しいテトラが積み上げられていた。カレイ、アイナメ、アナゴや回遊魚の実績もある有望ポイントだけに、工事の完了を期待したい

【菖蒲田浜漁港】
港内から向かって右側の堤防。港内の足場はやや荒れており、所々で修復工事が行われているが、取材時点では防波堤は普通に入れる状況
右側防波堤の中間付近
右側防波堤の先端付近。新しくかさ上げされ、ちょい投げをする人がみられた
右側防波堤のテトラ帯の様子
赤灯台防波堤の付け根付近。港内の道路付近で舗装工事が行われていたが、かさ上げされた岸壁では沖堤・沖磯渡船も営業を再開している
釣り人に人気の赤灯台防波堤
赤灯台防波堤の沖に見える萱島

【吉田花渕漁港】
ヨットハーバー側の港内は土嚢が積み上げられ、まだかさ上げが進んでいない状態。マリーナの奥のトンネルをくぐって行く防波堤も地盤沈下の影響が大きく、近付かない方が無難
漁港は港内全体で工事が行われ、釣りをできる状態ではなかった
2012年は釣りをしていた白灯台防波堤も完全立入禁止。工事の完了を待ちたい

【谷地漁港】
毘沙門堂の下の船溜まり
港内はかさ上げされておらず、発電所側の岸壁は凸凹の状態
向かって左側の防波堤はかさ上げが行われ、ちょい投げでハゼなどを狙う人の姿も
防波堤はまだ工事が完了しておらず、作業中は立ち入ることができない様子だった

【代ヶ崎漁港】
取材時は漁港入口付近にある漁協から公民館までの道路を舗装工事中で、港内の岸壁もかなり荒れている状況
防波堤はかさ上げ工事をしているが、立ち入り禁止になっており釣りは不可

【東宮浜漁港】
向かって右側の防波堤の手前の岸壁はかさ上げが完了しており、港内中央の入り口より車で入ることができる。ただ、防波堤付け根のスロープのある岸壁はかさ上げされておらず、満潮時は浸水するため注意が必要(車は新しい岸壁に!)
防波堤にはハゼを狙う人の姿が。見たところ、ウキ釣りで狙う人が多かった
 
 
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