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釣行記
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宮城復興防波堤巡り2013年十三浜 大指 小指 相川 大室小室

編集部 更新日 2019年8月27日   【宮城】

前回の南三陸町・志津川地区に続き、国道398号線沿いに石巻市の北上地区(十三浜)の漁港を取材してきた。

この地域は十三浜の所以でもある小漁港群が連続し、根魚やカレイ狙いで人気の釣り場も多いエリア。津波の被害の度合いは漁港ごとにかなり差があるが、相川漁港周辺などは国道のルートも大きく変更され、交互通行になっている区間もあるので注意されたい。
※記事の内容は2013年の取材当時のレポートをそのまま掲載しています。


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石巻市の旧北上町。十三浜の大指、小指、相川、大室・小室の各漁港を回ってきた
 
 
 

大指漁港

取材時、根魚やカレイなどが有望な左側の防波堤一帯は大々的な工事が行われていた。右側の船溜のある岸壁はかさ上げ完了。漁師さんによれば釣りは可能との話だったが、釣り人は少なく、小指や小室などに行く人が多いようだ。

右奥の船溜。こちらは岸壁のかさ上げも完了し、広い岸壁で作業が行われていた
右奥の先端付近。浅い磯場にテトラが沈んでいる
港内の中央付近。砂利を盛った周りに土嚢が積まれていた
向かって左側の岸壁、防波堤は工事中で立ち入りできず
身近な釣り場はこちら

小指漁港

相川地区から志津川方面に進んですぐのトンネルの脇にある小漁港。防波堤は外海のウネリを直撃しやすく、波が高い時は釣りは不可能になる。狭い漁港で駐車スペースも限られるので、漁業者が作業をしている時などは注意が必要。

港内の岸壁は足場も整い穏やか
港内の船揚場で大規模な復旧工事が行われていた
スロープになる予定の部分
この日は外海が荒れ気味だったこともあり、防波堤は波を被って危険な状況だった
海岸沿いの道路はガードレールが無くなり、潮を被る状態

相川漁港

十三浜地区の有力釣り場だったが、港の上を通っていた国道の高架が流され、様相は一変している。左右の防波堤、岸壁はともに工事中だが、状況により港内の投げ釣りは可能。工事が完了すればカレイ、アイナメなどを期待できる。

トンネル下の、向かって左側(志津川側)の岸壁
左側の岸壁の中間付近は足場がいい
左側の防波堤は工事中で立ち入りは禁止されていた
右側(雄勝側)の防波堤は地盤沈下が激しく、工事もあまり進んでいない状況
地盤沈下した右側の岸壁
港内の復旧工事はまだまだこれからといった感じ
右側岸壁のスロープ部分。漁師さんが漁船の整備をしていることも多い
高架が無くなり、海岸沿いの道が国道として使われている
港へ通じる旧道が国道として使われているため、細い道ではトラックなどの大型車は交互に通行する必要がある。注意!
身近な釣り場はこちら

大室・小室漁港

カレイ、アイナメの投げ釣りやタナゴ釣り、チカ釣りなどで震災前より人気のあった釣り場。港内の岸壁は地盤沈下の影響がみられるが、防波堤は以前のまま利用できる。防潮堤の工事も終わって、十三浜の中では比較的入りやすい漁港といえる。

高架橋下の船溜
港内の岸壁は地盤沈下の影響により満潮時は浸水する
磯と隣接する外側の防潮堤は工事中だが、9割方は完成していた
右側防波堤。もともと足場が高かったためか、浸水も無く、以前と同じように利用されていた
防波堤より沖堤を望む
防波堤の港内側。満潮時は階段の上の方まで浸水する


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