document.write(''); [釣行記]仙台湾活きイワシ五目シーズン到来! | 釣り河北
釣行記
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仙台湾活きイワシ五目シーズン到来!

菅野 順也 2014年6月 7日配信   【宮城】

塩釜沖で活きイワシを使ったヒラメ五目が始まった。本命のヒラメのシーズンにはちょっと早めで釣況にムラあるものの、ソイやアイナメの根魚類はぐんぐん活性が上がってきて好シーズンを迎えている。

エサがカタクチイワシの場合は胴突き2本バリまでOK!

塩釜港より出船している晋漁丸に乗船(朝4時出船)
 
 
 

一発大物にかけるドキドキ感がたまらない!

大型魚は活きたエサが大好物。イワシを泳がせて狙えば高級魚達も思わずパクリ!初夏は五目で種類多く狙えるチャンスだ。

前アタリから本アタリまでのドキドキ感。掛かれば大型は間違いない。活きエサの釣りは数多い釣り物の中でも人気が集中するゆえんだ。

午前4時、塩釜港より出船した晋漁丸。出船が早めなことと定員を12名として座席間隔を広くとっていること、そして一年中根周りの釣りをしているのがこの船の特徴だ。

15分程走って船は一旦停止。阿部裕船長の手で生け簀からエサのカタクチイワシが配られた。エサ用と釣った魚用で別々に大きな桶が船に設置してあるのがありがたい。おかげで最後まで桶の中でダメになったイワシはいなかった。

活きエサは船長が分配してくれる
エサ用と釣果用の2つのバケツがしっかり用意されているのがありがたい
エサの活きカタクチイワシ。シーズン後半にマイワシに切り替わる場合もあるが、当面はカタクチが続く

「まだ早期なので活きイワシ餌の五目釣りで出船中ですが、本命的存在のヒラメの釣果も少しずつ数が増えてきています。これから徐々にヒラメ専門狙いになりますよ」と阿部船長。

現在は水温が高い浅場のほうがヒラメなどの魚の活性は高いので、まずは水深7mのポイントから釣りを開始。「そんなに浅いの?」と思われるだろう。私も初めてこの海域へ釣行した際には仕掛けを降ろした直後にオモリの落下が止まったので驚いた。

一流し目はアタリがなかったが、次の流しで隣席の釣り人の竿が曲がった。船中一番乗りは嬉しいヒラメだった。

水深が深いと掛かった魚が横に走るのが分かりづらいが、アワセが上手く決まると青物のようにヒラメが横方向へ走りだすのが分かる。水圧の変化も少ないので水面でのタモ入れもスリリングだ。

朝イチから本命のヒラメをキャッチ!
ヒラメ釣りはタモに入るまで油断は禁物
ヒラメのシーズンはまだまだ始まったばかり

エサの付け方は、下顎は通さず上顎の固い所にハリを刺す。口を開けるとイワシが呼吸をしやすく海底でも元気に泳ぎ回ってくれるので、ヒット率も上がる。

今回は船中数名がヒラメを釣り上げることができなかった(私も...)。しかし、他にもカタクチイワシを好物にしている魚はたくさん存在する。

ソイも良型に期待できる
カタクチイワシは上アゴにハリ掛けすると弱りにくい
奥松島周辺~大根沖は去年すごくよく釣れた実績ポイント。昨シーズンは7月頃が盛期だったので、おそらく今季もこれから釣れるはず
 
 
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