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釣行記
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仙台湾ひとつテンヤマダイAtoZ[宮城塩釜沖の真鯛釣り]

編集部 更新日 2017年5月11日   【宮城】

仙台湾でもがっちりと定着した感のある一つテンヤのマダイ釣り。根魚等の多い仙台湾周辺エリアではテンヤ五目としてターゲットが多いのも魅力のうちだが、本命のマダイの確率も着実に上がってきている。

ここでは、ここ数年にわたりこの釣りに力を入れてきた釣り船 Sazae do(さざえ堂)の磯野康憲船長に仙台湾のひとつテンヤマダイ事情について解説してもらった。

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仙台湾のマダイシーズンは例年6月下旬頃から

太平洋側のマダイ釣り場としては北限に位置する仙台湾。マダイが釣れ出すのも他地域より少し遅いが、だいたい6月下旬頃には本格的なシーズンが始まる。シーズンの流れをまとめると‥。

去年の釣果
去年の10月は大物ラッシュ!70cmオーバー多数キャッチ

[仙台湾マダイのシーズナルパターン]
■4月中旬~5月初旬
カタクチイワシが入り始める。イワシの群れとともにヒラマサ、シーバス活発化。

■5月後半~
シーバス、ヒラマサが釣れ始まる。マダイは移動中。

■6月後半~
ヒラマサ終盤(ポツポツ釣果あり)。根に着いていたヒラマサが抜けた後、産卵のため根を意識したマダイが着き始める。

■7月~9月
シーズンイン。特に初期は、数は出ないものの良型揃い。ポイント的には水深8~50mのボトム、中層を狙う。7月後半~9月はハナダイも混じる。

■10月~11月
最初に産卵し、体力が回復したマダイが荒食いモードに突入する。広範囲の根に着く傾向。捕食内容を調べると、魚、カニ、イガイ、ホヤ、ウニ、ナマコ、ヒトデなど様々。この時期は一番釣りやすく、底を意識して釣るのがベター。

■11月~
深場を狙う。カタクチがいる時は中層も。ゆっくり10mくらい巻き上げて釣る巻きテンヤ釣法でもかなりの実績あり。

■12月~
北西風が吹く日が多くなる。この時期は水温も下がり、もっぱら深場狙い。数釣りよりは一発大物狙い。

シーズンは5月後半から12月初旬まで。うち盛期は7月から10月頃。ポイントの水深は10~40mライン。ベスト水温は14℃以上で、これより下がると活性が低く、反応はあっても厳しい状況となる。しかしながら例外はあって、12月初めに水温9℃のタフコンディションの中で釣れた実績もあるし、例年、5月下旬頃にもハシリの個体が釣れている。

2013年シーズンだと、6月22日に水深20mラインで81cm、6.5kgの良型が上がったのが最初。産卵のため、根に差してきているノッコミ前のパンパンのマダイだった。その後、しばらくはマダイのアタリやバラシはあっても残念ながら魚を拝めずにいたが、産卵のため根を意識して着き始めた7月下旬から怒涛のマダイラッシュに突入。8月に入ると良型ハナダイ混じりでコンスタントに釣れ続け、8月8日には80cm、5.7kgの良型が出ている。そして8月22日には、昨季最高!90cm、7kg弱の特大マダイがキャッチされた。

1枚目
2013年シーズン初マダイは81cm!
最大サイズ
8月22日にはシーズン最大の90cmがキャッチされた
8月は大型連発
昨年の8月は大ダイのラッシュに!
 
 
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