document.write(''); [釣行記]イカ専用ジグで狙う!仙台湾のスルメイカ | 釣りTiki東北
釣行記
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イカ専用ジグで狙う!仙台湾のスルメイカ

編集部 更新日 2014年8月29日   【宮城】

宮城、岩手の沿岸で夜のスルメイカ釣りがハイシーズンを迎えている。ここ数年は、比較的ライトなタックルを使うイカジギングもすっかり定着。ダイレクトなイカの乗りを楽しめるうえ、少し慣れて手返しよく釣れば十分なおみやげも期待できるのだ。

2012年の釣行の模様はコチラ

 
 
 

イカジグマスターを招いて実釣講習を兼ねた釣行会を実施!

仙台湾のスルメイカも盛期を迎えた7月26日(土)、京都のオリジナルハンドメイドジグkomo社のビルダー薦田さんを迎え、菊田釣センター仙台店主催イカジギング釣行会が開催された。この釣行会は、「イカジギの楽しさを広めたい」をモットーに毎年行われているもの。一昨年、昨年と低調だった仙台湾のスルメイカだが、今季はまずまずの釣れっぷりとなっている。

梅雨明けした宮城県。日中は30度を超す猛暑も、日が傾くにつれ涼しさを増しはじめた。夕刻の17時30分、参加者16名を乗せまがき港を出船。約1時間半の航程で今回のポイントとなる金華山沖に到着した。当日はやや波高、風ありといった比較的タフなコンディション。しかしながらこの日は、月周りが新月、大潮前日の中潮といったベターな状況。好釣果が期待できた。

ちなみに今期のイカの状況は日ムラありがあり、前日、束釣りしたと思ったら翌日はポツポツといった感じ。シーズン初期はイカの成長もまちまちなので、サイズもバラつきが見られた。

日中の猛暑が嘘のよう。潮風が心地よく夕涼みには最適
約1時間半で今回のポイントとなる金華山沖に到着
集魚灯を灯す。辺りもすっかり暗くなりスタートフィッシング
上部にある集魚灯、メタルハライドランプ(メタハラ)から発する赤外線は半端ない。露出している部分の日焼け、紫外線対策を怠ると大変なことに。もちろん目も必至。サングラスや紫外線カットの偏光グラスはかかせない
開始早々、KOMOさんにヒット。カット撮りの最中、顔に向けイカ噴射「おっ~幸先いいね。サイズもマズマズ」と周囲も大盛り上がり

日が落ち、暗くなった19時半過ぎに集魚灯を点灯。その後、魚探の反応を見ながらポイントを探り45分頃に釣り開始となった。タックルは、上にスッテ、下にイカジグ仕様の2段仕掛け。イカジグの上にスッテを付けることで誘いになるし、両方にイカが乗ればダブルで手返しよく数を伸ばすこともできる。

今回、使ったイカジグは烏賊JIG-EVOシリーズに新たに追加になったスリムタイプ、「烏賊JIG-EVOⅡ(コモジグ)」。前作は70gまでのラインナップだったが、このスリムタイプは80g、100gもラインナップし、三陸の深場にもしっかりと対応しているのも特長だ。より繊細なアクション、バランス設定になって、「イカの触手がかかる繊細なアタリも瞬時に反応し、即アワセできるんですよ。低活性時の、ちょっとしたアタリも見逃さないです」と薦田さん。

烏賊ジグEVOにスリムタイプが登場。今回、薦田さんが使用したのは、潮流の速い時や、深場での広範囲を探るのに最適な100gの「烏賊ジグEVOⅡ(KOMO)」。ダブルフックのセンター寄りのバランスでアクションも自由自在。ジャーク後のフォールでは、より水平姿勢を保ったままフォールできアピール度は抜群。テイルを絞り込んだ独自のボディーシェイプで、よりイカをフックアップすることができる
カラーバリエーションは全8色(オールグロー、レッド×ホワイト、レッド×チャート、レッド×グリーン、ピンク×ホワイト、チャート×ホワイト、ブラック×ホワイト、ブラック×ピンク)。ディープ&ビッグサイズのスルメイカをはじめ、あらゆるイカにも対応できる優れモノ
前半のゴールデンタイム。イカジグエボで絶好調!やや小ぶりながらノルノル!!船上は大賑わいとなった
イカをより美味しく食すために。イカを締める方法はいくつかあるが、胴体内側に沿って素早く接続部を剥離する方法がいちばん簡単。神経が剥離され胴体が透明になったら活き締め完了
釣ったイカをお好みのタレで沖漬けに。タレが内臓までしみ渡った深い味わいは絶品
 
 
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