document.write(''); [釣行記]初めての防波堤釣りガイド! ページ2 | 釣り河北
釣行記
東北の有名アングラーらによる釣行リポート!最新の釣況情報、テクニックをカバー!!

初めての防波堤釣りガイド!

編集部 更新日 2017年8月16日   【その他】

何をどう狙う?ビギナーさんにおすすめの釣り4種

【ちょい投げ】
■対象魚
ハゼ、キス、カレイ類、アイナメ、イシモチなど
■シーズン
ほぼ年中(季節によりターゲットが変わる)

防波堤釣りで最も一般的な釣り方。仕掛けにエサを付けて投げ込むだけと簡単で、慣れれば仕掛けを投げ込む際のキャスティングも楽しい。上達のポイントは正確に仕掛けを投げ込めるようになることと、釣れるポイントの見極め。

>>ちょい投げの細かいテクニックはこちら!




【サビキ釣り】
■対象魚
アジ、サバ、イワシ、カマス、チカ、コノシロなど
■シーズン
初夏から秋

小魚の群れさえいれば、足下に仕掛けを落として上下に誘うだけでOKと、女性や子供にも最も簡単な釣り方。疑似餌が付いたサビキ仕掛けを使うので面倒なエサ付けも不要(コマセはあったほうがよい)。魚が寄っているかどうかが重要なので、釣れている場所の情報を集めて、釣り場でも群れを集めている人の集団に混ぜてもらうといい。先行者に遠慮してコマセが効いている場所からちょっと外れるとぐっと釣果が落ちることも‥。
>>サビキ釣りの細かいテクニックはこちら

ワイワイみんなで楽しめるのがサビキの魅力
大型のウルメイワシも。回遊次第で色々な魚種が狙える
ポイントに着いているメバルなどが釣れることも



【ウキ釣り】
■対象魚
ハゼ、ウミタナゴ、メバル、チカ、セイゴ、小メジナ、アイナメなど
■シーズン
ほぼ年中

魚がエサを食っているアタリをウキで判断することができ、目でアワせられる楽しみがある。釣り方の基本はウキの浮力に合わせたオモリの重さとウキ下の長さの調整。ハゼや根魚などは底に仕掛けを着けることが多いが、回遊系の魚種などは中層にエサを浮かせて狙うこともできる。

■釣り方

[竿と仕掛けを用意する]
竿は3~4.5mくらいのノベ竿を使用(格安品は1,000円以下で手に入る)。仕掛けもハゼ用などとして市販品がある。竿と仕掛けの間をつなぐ道糸が別に必要なものもあるが、ここで使用した「ハゼトップウキ4.5m(ささめ針)」は4.5mのノベ竿に合わせた道糸からハリまで全てがセットになっている
[ウキ下を調整]
ウキはウキゴム(黒いゴム)に下端の細い部分をはめこむことで固定。ウキゴムの位置をずらしてタナの深さを調整する。
[仕掛け投入]
仕掛けを用意したら、エサを付けた仕掛けを投入。目標(ポイント)に4.5mほどもある仕掛けを投入するには、いったん竿を立てて仕掛けを手前側に引き寄せ、竿を下ろしながら仕掛けを前に押し込むように振り込むといい
[アタリを待つ]
ウキが急に揺れたり、水中に消し込んだりしたらすかさず竿を立ててアワせる。上手く掛からない時はアワセのタイミングを調整する。エサだけを取られることもあるので注意。また、アタリがなかなか出ない場合はタナがずれている可能性があるので、タナを調整するといい
ウキ釣りで釣れてきたアナハゼ。手返しよくポイントを探れるので、特に水深の浅い場所ではウキ釣りが有利なこともある



【探り釣り】
■対象魚
アイナメ、ソイ、メバル、ハゼ、ドンコ、イシモチなど
■シーズン
ほぼ年中

岸壁のキワからちょっと先の根周りなどをオモリとハリだけのシンプルな仕掛けで探る。タックルはルアーロッドやコンパクトロッドなど何でもいいが、ここではライトなルアータックルを使い、タル型オモリなどの軽めのリグで狙うライトキャロを紹介。

■釣り方

[仕掛け]
道糸の先にタル型オモリを結び、糸付きバリを付けるだけ。オモリはロッドのオモリ負荷に合わせて1.5~3号くらいのタル型オモリを使用。糸付きバリのハリスが長すぎる時は20~30cmくらいに切って使うのがおすすめ
ライトキャロの場合はちょっとキャストして、底の起伏を確かめながら探ったり、足下のキワに落としてチョンチョンと探るのもおすすめ。藻などの障害物が多い所では根掛かりもあるが、オモリと糸付きバリだけのシンプルな仕掛けなので交換も簡単。ハリとオモリの予備は多めに用意しておこう。ハゼやセッパ(スズキの子)のほか根魚やタナゴなど様々な魚種を狙える

釣った魚はどうする

釣った魚はとりあえず水を張ったバケツに入れておけばいいが、釣果をおいしく食べたいなら、魚が死ぬ前に冷えたクーラーに入れて氷締めにしよう。海水氷や活締めなどの方法もあるが、防波堤で釣った小魚類であればキンキンに冷えたクーラーに入れて締めればOK。

特に夏場は砕いた氷や保冷剤を入れたクーラーに魚を入れる。空のペットボトルに水を入れて凍らせたものも手軽でおすすめ。アオイソメをクーラー内に入れる時は、タオルなどでパッケージを包んでクッションを置くと長持ちする
 
 
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