document.write(''); [釣行記]能代沖マグロキャンプ2014 | 釣り河北
釣行記
東北の有名アングラーらによる釣行リポート!最新の釣況情報、テクニックをカバー!!

能代沖マグロキャンプ2014

千葉 宏一 更新日 2014年9月22日   【秋田】

恒例となっている能代沖・久六島のマグロ合宿に今年もいってきました!お世話になったのは能代港のくろまつ丸です。

「3日食わないことはない」という船長の宣言に従って3日間のプラン。終わってみればセオリー通りに1日だけ当たって、8~20kgをみんなで合計9本キャッチすることができました。

久六島マグロパラダイス!(2013年)

 
 
 

能代沖マグロハイシーズン

2014年のマグロキャンプは台風明けのタイミング。1日目は影響が残ったのかベイトも全く見られずノーキャストに終わりました。しかし2日目はトビウオのベイトに2、3匹の単発のハネに遭遇!

昨年のような洗濯ナブラまではいきませんが、マグロの反応はよく、いい位置にキャストが決まれば高活性にルアーを追ってくる状況。激しくチェイスしてきて、いったんルアーを弾いても誘い出して食わせることができました。

全員平等にチャンスがあるようにローテーションでキャストし、一人に掛かればサポートに回る。キャスト時の事故などにも十分な注意が必要。マグロゲームはチームワークも重要なのだ
久六島は行けば高確率にマグロに会える場所。今回が初めての人もヒットさせ、最初は腹ギンバルでやり取りしていたが、さすがに耐えられず途中からギンバルを借りて見事本命キャッチ!

ヒットルアーは12cmから19cmくらい。凪が良く水面が見やすくて、単発のハネに合わせて釣りやすく、魚の反応もよかったためチャンス多数でした。ほっとけメソッドからの誘い出しが有効だったと思います。

この日は20kgくらいまでの比較的獲りやすいサイズが多かったのですが、80kg、100kg級の魚影も。そして、私は60kgクラスをヒットさせて、船べりに姿を見るところまでいったものの‥船底に入られて残念ながらバレてしまいました。

船を動かして何回もかわしたのですが、マグロはモリを用意したところからの誘導が難しいというのを実感しました。マグロは大きくなるほど本当に頭がよくて、船をうまく使って何とか糸を切ろうとします。船長は「体を回転させて糸を巻きつけてから、一気にジャンプして体で糸を切るやつもいる」と言っていました。このどうしても釣れないのを何とかして釣るのが、マグロゲームの醍醐味なんだと思います。

4本ヒットさせて2本キャッチ!
60kgほどの大型とのやりとり。水面に見えるところまで上げてきたが、そこからキャッチするのが難しかった。シャウト!の「セデュースキャスト・ワイルドテイマー」が極限まで曲がっていた

3日目は雨模様で天候優れずに終了。毎年続けているこのマグロキャンプですが、一緒に狙う仲間も増えてきています。私たち以外でも、東北のマグロを狙うアングラーは確かに多くなっていますし、船上チームで戦うような独特の一体感もいいんだと思います。次のチャンスは今回の経験を何とか活かして、逃してしまった大物を獲りたいですね。

使用ルアーは「エンタイス(シャウト!)」の150mm(40g)と190mm(79g)。十分な飛距離に、泡を引きながらのダイブ&ダートアクションが秀逸でミスバイト時のフォロー能力も高い
「シャウト!カーブポイントトレブル31」は掛かりがよく、抜けも少ない本当にオススメのフック。今回は2/0、3/0を使用
ラインはマグロ、ブリをターゲットに設定した8本組特殊加工PEの「モンスターバトルPE」の6号(90Lb)に、「ソルトウォータースペシャル システムショックリーダーナイロン」100Lbを使用(いずれもサンライン)


◆記事に書けない裏話や質問への回答はweb版 無料メルマガ(毎月25日発行)で配信中!

プレミアム会員募集中!!
釣り河北ではプレミアムサービスを提供しています。毎週火曜に専用メルマガを配信。週替わりでお届けするここでしか読めない連載記事や東北6県のオススメ釣り物紹介、週末天気予報、割引クーポンなど、使える情報満載!入会日から1ヶ月間有効なので、月中や月末に入っても大丈夫!この機会にぜひぜひご加入ください!!
詳細は↓↓↓をご覧ください。
http://tsuri-kahoku.jp/i_premium/premium.htm

PROFILE:千葉宏一

カレイ釣り大会で多数の入賞経験を持つカレイ競技のエキスパート。三陸をメインフィールドに、仙台湾や青森周辺にも足を延ばす。青物ジギングやマダイ、ワカサギなども得意。岩手県一関市(千厩町)在住。ささめ針フィールドモニター、サンラインフィールドテスター、下野アドバイザリースタッフ

※取材・解説/千葉宏一
 
 
PR