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釣行記
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エサは餌屋! 第9回「活きエサのエサ付けバリエ!」

つりえさマリン 更新日 2015年5月29日   【その他】

虫エサ系 ~船釣りの場合~

【アオイソメ1匹掛け】
中太のイソメ1匹を半分に切って1本のハリに付ける方法。最もコンパクトなエサ付けで、口の小さいカレイなどにも吸い込みやすい特長がある。大型魚礁のマガレイ釣りなどにおすすめ。
[エサ付けの手順]
ハサミなどを使い、イソメを真ん中で半分に切る。
まずは尾の方の切れ目からハリを通し、イソメが真っすぐになるようにチモトまでこき上げる。
頭の硬い部分をハリ先にちょん掛けにする。
イソメの頭の部分がストッパーの役割を果たしてエサ落ちを防ぐ。
タラシが長くなかなか食いこまないような場合は、ハサミ等で適当な長さに切り揃える。
【アオイソメの縫い刺し】
ダンゴ付けとも呼ばれ、カレイや根魚狙いでは定番の付け方。丸くコンパクトにまとまるので、食いこみが良い。尾の垂らし具合を調整しやすく、途中でエサを盗られるなどして小さくなったら、適量を付け足せばOK。
[エサ付けの手順]
頭の硬い部分付近にハリを刺して抜く。
1回刺した場所から1~2cmくらいの所にハリを刺して抜く。
同様にイソメの側を少しずつずらしながら、ハリでイソメを縫うように刺していけば完了。
【イワゴカイ通し刺し】
イワゴカイはアイナメやナメタガレイ狙いなどでかなり実績があり、根周り五目などではアオイソメと一緒に試したいエサ。エサ付け方法は、1匹丸ごとだとちょっと大きすぎるので、ハリに合わせた適当な大きさに切ってから通し刺しにして使う。
【アオイソメの房掛け】
根周りの大物カレイ狙いなど、エサにボリュムを付けたい時は3~4匹のアオイソメをふんだんに使って房掛けにする。硬い頭の部分にハリを通して尾の部分は切り取ってしまう贅沢な使い方だが、三陸の型狙いなどではこれが一番効果的。
[エサ付けの手順]
投げ釣りの房掛けと同じで、アオイソメの口の部分からハリを刺して、横側か腹側からハリを抜く。
ハリとエサの大きさに合わせて、3~4匹ほどを房掛けに付ける。
エサのタラシを適当な長さに切り揃える。この時、重要なポイントが長さをバラバラにすること。イソメの動きに自然と変化ができ、誘い効果がUPする。
【アオイソメとイワゴカイのMIX】
アオイソメを房掛けにした後にイワゴカイを付けたもの。硬いイワゴカイがストッパーになりエサ保ちが良くなるのと、アオイソメの動きにイワゴカイのニオイ効果が加わるメリットがある。

泳がせ釣りのエサ付け

【銀兵のエサ付けバリエーション】
ヒラメ釣りや活きエサ五目など、泳がせ系のエサ付けを「活きエサ・銀兵(GINPEI)」を例にご紹介。銀兵はイワシに比べると丈夫だが、イワシやアジなどにも同じ方法で応用できる。
アゴ掛け:口の中から上アゴにハリを掛け、夜光玉でハリを固定する。エサが弱りにくく、ハリ掛かりもいい定番の付け方だが、若干ハリが取れやすいのが難点。
鼻刺し:鼻孔に合わせて左右にハリを抜き、夜光玉でハリを固定。泳ぎがよく、比較的抜けも少ないおすすめのエサ付け方法。
[夜光玉の効果]
夜光玉でハリを留めておかないと、写真のようにチモトの方までハリが刺さってしまう場合がある。これだと活きエサの目にハリが刺さってエサを弱らせたり、ハリが抵抗になって泳ぎが悪くなるなどのデメリットがある。ハリの向きによってはハリ掛かりが悪くなることも。
[孫バリを使う場合]
孫バリ背掛け:背側の真ん中よりやや後方に孫バリを刺す。エサを弱らせずにエサ付けできる基本の方法。
孫バリ腹掛け:肛門の後ろあたりに孫バリを刺す方法。ターゲットが腹側からエサを食ってきた場合にヒットする率が上がるが、エサが弱りやすく、泳ぎ方に影響しやすい。なお、肛門より前にハリを刺してしまうと内臓を傷つけてエサの弱りが著しく早まるので注意。
 
 
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