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[東北の巨匠・村岡博之のオライノLure論] 追波川サクラマス メジャーポイント6選

村岡 博之 更新日 2018年1月25日   【連載 :村岡博之のオライノLure論】

東北の巨匠こと村岡博之さんが月1回のペースで東北、石巻周辺のルアーフィッシングを中心にいろいろな話題を取り上げていきます。今回は追波川(北上川)のサクラマスポイントをご紹介!



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追波川のメジャーサクラマスポイントをご紹介

今現在まだサクラマスの釣果が聞こえてこない追波川ですが、今月末にはいい加減釣果報告が聞こえてくることでしょう。そこで今回は追波川のメジャーポイントの解説をしてみましょう。

今回解説するのは、追波川でも超メジャーポイントの6か所。ポイントごとに地形や狙い方をまとめてみました。

①国道側上流ポイント

毎年かなりの釣果が出ているため、早朝(前日)からポイントを確保するアングラーも多い。北上大堰が上部からまんべんなく放水していれば鉄板のポイントである。スプーンでの釣果が多く、早期は沖目、盛期は足元でもヒットしてくる。

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②通称ジャカゴ

このエリアは最もサクラマスがキャッチされているポイントで、そのため激戦区でもある。桜のヒット率も高いが、ルアーのロスト率もそれに比例する。基本的にウェーディングゲームで、手前は障害物が多く、ヒットゾーンはそれより沖目である。ある程度地形を把握しないと釣りにならない。スプーンやバイブレーションが多用されている。

③階段

ここ数年、非常にヒット率&キャッチ率が上がっているポイント。その名の通り護岸で階段状になっているため、足場が良くウェーダーも必要ない。圧倒的にスプーンのロングキャストがよく、安定した釣果が報告されている。手前には泥に埋まったテトラがあり、ルアーのロストが懸念されるが、そのエリアでのヒットも多い。

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④藪

マンメイドが多い追波川のポイントの中で、土に立てる数少ないポイント。ここ数年安定した釣果が上がっている。冬型の日の北西の強風でも釣りになるため、ここに避難してくるアングラーも多い。沖はスプーン、近くはミノーとルアーを選ばないポイントである。

⑤飯野川橋下

比較的アングラーが少ないポイントだが、決して釣れないわけではない。川が緩やかに曲がったアウトサイドになるこのポイントはセオリー通りの釣ができる。足場が高いため、柄の長いネットが必要となる。スプーン、ミノー、バイブレーションとルアーを選ばない。ある程度水位がないと釣りづらいポイントでもある。

⑥根

ミノーでのゲームが抜群に面白いエリア。ポイント名通り、ボトムには沈み根があり、そこがヒットゾーンとなっている。ある程度ポイントのボトム形状を把握できればルアーのロストも減るので、盛期はガンガン根を攻めていきたい。水深があって流れが出ているときがチャンス。遠投の必要は無く、短いキャストで数を撃つようにしたい。

2月などシーズン最初期は釣れるポイントが限られる。例年の実績では上流側の①、②の周辺や⑥の根などは2月下旬からでも釣れる可能性が高い。その後、ハイシーズンに入ると全域で釣れ出し、水量や風などの状況に合わせてポイントを選択しながら狙うことができる。

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PROFILE:村岡 博之

石巻を拠点に活動するベテランルアーマン。自称東北の巨匠。シーバスをメインにサクラマスやロック、フラットなど幅広く嗜む。ハンドメイドルアーファクトリーOrynO(オライノ)代表。ピュア・フィッシング・ジャパン、ジャクソン、エクリプスフィールドテスター、リアスアドバイザー、がまかつ他サポートメーカー多数。
ブログはこちら http://oryno.ni-3.net/

※取材・テキスト/村岡博之
 
 
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