document.write(''); [釣行記]岩洞湖ワカサギ2016 氷上シーズンは早くも中盤の雰囲気 | 釣りTiki東北
釣行記
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岩洞湖ワカサギ2016 氷上シーズンは早くも中盤の雰囲気

千葉 宏一 2016年2月19日配信   【岩手】

暖冬の影響により結氷が危ぶまれた2016年の岩洞湖だが、例年より1か月~半月ほど遅い2月2日に氷上解禁。毎年、岩洞湖に通っている千葉宏一さんは早速、解禁週の週末に釣行してきた。

 
 
 

シーズン中盤以降の岩洞湖はややテクニカル

「今年は氷上の解禁が1か月近く遅れたのでどうだろうかと思っていたのですが、釣況は解禁直後というよりは中盤から後半の雰囲気で、かなり渋めでした。ただ、釣れてくるワカサギの型はなかなか良く、1歳魚の小さいのもいますが、3歳以上の大型や子持ちも混じりましたよ」

千葉さんたちは過去の実績が安定している第二ワンドへ釣行。10か所以上を回ってポイントを探したが、なかなかいい穴が無く、水深12~13mのカケアガリポイントで竿を出した。

第二ワンド付近
電動リールの穂先はささめ針の「鬼楽ワカサギ穂先」28cmのスーパーソフトを使用。0.5号くらいのオモリで氷上釣りをするのに最適な調子になっている



ささめ針(SASAME) 鬼楽ワカサギ穂先28㎝(スーパーソフト) SAT39SS

ラインは暗くても扱いやすく、深場でも安心感のあるPE0.3号メインに0.2号も使用



サンライン(SUNLINE) ライン SUPER ICE LINE ワカサギPE II 30m 0.3号


ささめ針(SASAME) 岩洞湖ワカサギ(秋田狐) C-242 1.5-0.2

岩洞湖の底釣り用に



ささめ針(SASAME) ワカサギ長ハリスの鬼 C-244 0.8号

渋い時、間にガン玉を打ってフカセ釣りに使用



ささめ針(SASAME) C-225 ワカサギ・ファイバーの鬼 0.8 0.2

朝方など暗い条件の時におすすめ

朝のうちはミャク釣りでガンガン誘いながら釣っていたのだが、次第に食いが渋くなり、9時以降はちょっと長めのハリスでフカセ釣りにした方が良かった。

フカセ釣りでは、「長ハリスの鬼」などハリスが長めの仕掛けの真ん中あたりにBくらいのガン玉を打って使用。水の流れを利用しながら、中オモリから下をフワフワと漂わせるようにして低活性なワカサギに食わせた。アタリは取りにくくなるが、食いの悪い魚を拾い釣って何とか数を伸ばした。

朝方はミャク釣りでしっかり誘って
日中はフカセ釣りにチェンジ

「朝方は浅場で、日中は深場へというのがセオリーですが、12~13mくらいでも日中は食いが止まって、年々深場傾向が強まっているように感じます。100~200匹と釣っている人は、浅場側は朝だけやって、日中は20~30mといった深場に移動してという人が多いようです。また、10m前後でもほんのピンスポットですが釣れる場所があるので、場所探しを1~2時間じっくりやって、ピンポイントに賭けるというのも一つの手ですね」

すでに2月中旬で岩洞湖のシーズン中盤以降のパターンに入っており、多少手返しが落ちてもドン深狙いで安定した釣果を期待できそうだ。

暖冬の影響で不安定な天候となっている今季の岩洞湖だが、異常に気温が上がらない限りは3月まで氷上の穴釣りを楽しめる見込み。春は氷上に水が浮いたり、難コンディションになることも多いので、濡れに強く、滑りにくい足回りやロープなどの装備を備えて安全第一でお楽しみいただきたい。

3歳以上とみられる良型が入り、子持ちも多くて美味だった
翌週2月14日も釣行したが、この日は雨の影響で氷上に水が浮いて厳しく早上がりした
この日は氷面露出&アイスバーンでツルツル滑る難コンディション。スパイク(アイゼン)などはマスト。それでもグリップが効かず、持参したロープが大活躍した
ワラビ平対岸の14~17mで釣りをしたが、こちらもかなり食いが渋かった


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PROFILE:千葉宏一

カレイ釣り大会で多数の入賞経験を持つカレイ競技のエキスパート。三陸をメインフィールドに、仙台湾や青森周辺にも足を延ばす。青物ジギングやマダイ、ワカサギなども得意。岩手県一関市(千厩町)在住。ささめ針フィールドモニター、サンラインフィールドテスター、下野アドバイザリースタッフ

※取材・解説/千葉宏一
 
 
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