document.write(''); [釣行記]遅く起きた休日にゆっくり午後船で!男鹿沖カサゴ五目 | 釣り河北
釣行記
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遅く起きた休日にゆっくり午後船で!男鹿沖カサゴ五目

田村 努 更新日 2016年5月24日   【秋田】

春先の天候は読みが難しいです。スマホで週間気圧配置図を見て週末の出船は難しそう。それならばとお酒を飲んでゆっくり起きると翌朝は風もなく快晴...って、こんな日は無性に釣りに行きたくなります。今回はそんな時でもお手軽に足を運べる船釣りを紹介したいと思います。

「週末天気悪そうだね。一緒に飲みに行かないかい?」と秋田在住の沖釣り先輩、浅野さんからお誘い。気軽に飲みに行くには仙台からだと遠すぎ...しかし秋田のお酒の魅力にはどうにも勝てません。釣り道具を持たずに通い慣れた秋田へGO!って本当に釣行記か!?

秋田の日本酒でカンパ〜イ

美味しいお酒のお陰で翌る日はゆっくり起床。すると天気は予想に反して快晴!程なくして着信が、
「こんな天気良い日に釣りしないでどうするの?午後船予約するね」と浅野さん。

「見事なまでに手ブラなんです...」と言う私に、道具一式とウェア全部あるからと有無を言わさず向かった先は男鹿半島の南磯海岸線、椿地区の道路沿いにある椿釣具店さん。店主の腰山さんに乗船代をお支払いして、最近釣れている仕掛けのアドバイスをして頂き、おすすめサビキを2組購入しました。

男鹿半島の南磯海岸線、椿地区の道路沿いにある椿釣具店さん

お世話になった船は第七つばき丸の午後船で釣り物はサビキ釣りです。店舗からも歩いて行ける距離の椿漁港に12:30集合13:00出船なので早めに荷物を降ろしに行くと午前船が戻って来ました。

降りてきた釣り客の方に釣果をお聞きすると、まずまずサイズのアジ、良型の黒ソイ、ウスメバルが数匹。でも食い渋いよ〜とのお話。今日釣りが出来るだけでも幸せです。

オレンジ色のステッカーが素敵!海底制圧

「右舷側5人で片舷流しでやります。お二人様なら後部が丁度良いですね、それとロッドキーパも付いてますよ。電源も船から取れるから不要な物は車に置いて来ても大丈夫です」と泉田船長。

ちょっとしたドタバタも有りましたが何とか乗合5名で出船。美しい風景を眺めながら約20分位走ると潮瀬沖のポイントに到着です。

ロッドはグラス系の2.5~2.7m、電動リールは旧シマノ3000クラスにPE3〜4号が300〜400m位。サビキは最初は黒毛サメ腸、幹糸5号、ハリス2号の6本ハリ仕掛け。錘は100号を使用します。

泉田船長からやって下さい!の合図で空かさず投入。まずは水深50mラインを何度か流しますが、全員竿先に異常無し。午前船の皆さんの「食い渋いよ〜」とのお話しが頭を過ぎります。

少しポイントを移動して再投入し、着底すると水深75mの岩礁帯。錘の根ががり防止のため底立ちを50cm〜1m位とると程なくして小さなアタリが3回。上げると20cm位の塩焼きサイズのウスメバルが3匹。すると、右舷ミヨシの方の竿先が海面に突き刺さっています!上がってきたのは45cm位のクロソイです。仕掛けはサビキ3本バリの下に鯛カブラを付けてカブラにヒットしていました。

 
 
 

サビキ仕掛けに冷凍ワカサギ?

右舷側の片側に5人並んで釣っていましたが、船長が今日の潮なら左舷側の艫に移動しても大丈夫とのことで浅野さん釣り座を移動。直後に良いアタリがあり、上がってきたのはマゾイとムシガレイのダブル!

ワカサギ餌でマゾイとムシガレイ良型ダブルの浅野さん

口元をよく見てみるとサビキバリに餌のワカサギを装着!? 仕掛けを見せてもらうと上州屋特製喰わせサビキ仕掛け。「秋田の電気釣りで威力を発揮する定番のサビキ仕掛けだよ」と浅野さん。

椿釣具店の腰山さんオススメ「実戦サビキフラッシャー6本鈎(ハヤブサ)」と「上州屋特製喰わせサビキ仕掛けミックスフラッシャー(ハヤブサ)」

私も冷凍ワカサギを少し分けて頂き、エサを付けるハリサイズも考慮して、仕掛けを椿釣具店の腰山さんにお勧め頂いたハヤブサの6本針サビキ仕掛けにチェンジ!下バリ2本にワカサギ、上バリ4本にホタルイカを付けて投入します。

するとゴツゴツ...ゴツゴツ...根魚系のアタリあり。下バリのワカサギに来たなら食い込ませが必要。根掛りしない程度に錘の棚をキープして一定のテンションを保ち、ゆっくり聞き上げて魚の重みを感じたら巻き上げ開始!

 
 
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