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釣行記
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岩手の春ロック ~夕マヅメの漁港でアイナメ、ソイ爆釣~

東谷 輝一 2016年5月20日配信   【岩手】

三陸のロックフィッシュが春~初夏のハイシーズンを迎えている。例年、岩手では5~6月から根魚が釣れ出すのが普通だが、今季に限っては早いエリアでは4月からシーズンイン。防波堤、磯ともに盛期の状況になっている。

「ロックフィッシュは水温8℃から始まるというのが私の持論なのですが、今年の岩手はいちばん低い時でも6℃くらいまでしか下がらず、ほとんど休みなく4月からスタートした感じですね」と東谷輝一さん。ここでは東谷さんに夕マヅメのアイナメと暗くなってからのクロソイゲームを紹介してもらった。

夕マヅメからが激熱タイム
 
 
 

アイナメ狙いは薄暮から夕マヅメ狙いの短時間がチャンス

岩手ではこの季節、漁港から良型のアイナメをキャッチできる可能性が高まる。30cm以下も釣れるが、40UPが連発することも多い好季。

有望な漁港の条件は‥
1)水温が上がりやすく、安定している。
2)港内にホンダワラやアマモなどの藻類が多い。
3)岸壁で養殖作業を行っている(栄養豊富な排水が出ている)
4)ゴカイ・イソメ類のバチが抜けている。
プラスして、サケ稚魚などの稚幼魚が多いことなども重要。

アイナメはエサの豊富な漁港にいったん入ると簡単には出ていかないので、釣れる場所ではコンスタントに釣れ続くことが多い。また、秋冬の産卵期はスポーニングのためになわばり意識が強く、釣れても単発が多いが、この時季はいいポイントだと1か所から良型が複数釣れてくることも。

今の季節のアイナメは港内の広い範囲に散らばっている

根魚が好む漁港周辺のストラクチャーは・・
1)港内のブイ、アンカー
2)港内に点在するシモリ根
3)漁具などの人工物
4)アマモ、ホンダワラなどの海藻、海草
ストラクチャー以外でも、港口など狭くなって潮通しのいいところや、港外のブレイクなどもポイント。季節的に小魚類をベイトにしていることも多く、潮通しのいいところなどはベイトも回遊するので好ポイントになる。

春パターンは夕マヅメになり、暗くなりかけた時にバイトが連発することが多い。そのため、釣行時間は17時以降がほとんど。仕事終わりに仲間と待ち合わせして短時間楽しむなんていうのもおすすめだ。

港内のブイ周りやストラクチャーを探る。ブレイクなど、はっきりと分かりにくいところに着く場合もあるので広範囲をチェックするのが得策
アイナメは暗くなってきたところで連発することが多い
夕焼けの時間から暗くなりきるまでがチャンス。暗くなると急にアタリが止まることも多い
山田湾でベッコウゾイ(タケノコメバル)をキャッチ!暗くなりかけた時間帯に釣り上げた。山田湾の限られたエリアで徐々に増えて、型もよくなってきた。まだ場所などは明かせないが、これからの順調な繁殖に期待したい
ヒットルアーは「ベタンコカーリーテール3インチ(ベイトブレス)」のグローライムチャート。夕方から夜にかけてグロー系カラーは外せない
こちらは「ベタンコスリム3インチ(ベイトブレス)」のグローピンクケイムライト。紫外線発光するケイムライトは日中と夜の間の薄暮時に効果的
グロー、ケイムライト以外のカラーでももちろんOK。明るさ、状況に合わせ色々試してみよう
(テキサスリグのシンカーは全てアクティブ社の「BSトーナメントシンカーⅡ」を使用)
 
 
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