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釣行記
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桧原湖スモールマウスバス 虫パターン中毒にご注意!

編集部 更新日 2019年10月31日   【福島】

数ある桧原湖のパターンフィッシングの中でも人気トップクラスなのが、春ゼミ、夏ゼミ、毛虫などを意識した虫パターン。中毒性のある面白さで、シェードの下などへのキャスティングが決まって、バスが水面を割った時には興奮度はMAXになる。

今夏、虫にドはまりしたというベイトブレス谷野社長
 
 
 

シャローの落下物を探して回遊するバスもいる

桧原湖のスモールマウスバスはディープのワカサギパターンが定番だが、藻場のエビ類やヤゴと並びセミパターンもよく知られるところ。

夏場などに面白いのがシャローの虫パターンで、バスが落下昆虫を待ち構えているオーバーハングのシェードのほか、藻場やカケアガリを回遊している魚なども、思いがけないところから水面に飛び出してくることがある。

このゲームがエキサイティングなのは、なんといっても水面で捕食するところが丸見えのところ。桧原湖のスモールの場合は、バフッと大きく水面を割るように食うのではなく、スッと吸うように虫を捕食することが多いようだ。

オーバーハングの下、シェード周りが一級ポイント
虫パターンはストラクチャー周りに着いたバスにも有効
オーバーハングの枝から毛虫が垂れ下がっていたら、キモチ悪いけどかなりの好条件
カケアガリに沿って回遊しているスモールが飛び出すことも。スモールは写真のように濁りに入るのが好きな傾向がある
谷野社長が虫パターンに使ったルアーは「BJ-バグ」(ベイトブレス)
水面に落ちた昆虫類をリアルに再現している
木の枝にラインを引っ掛け、ちょんちょんと水面を誘うチョウチン釣りも効果大
ニオイ付きの「フロータントジェル」(ベイトブレス)を付けることで虫ルアーの浮力を維持できる。色々な素材を試した末、フライのフロータントにヒントを得て開発したアイテム

取材前数日の釣行では夕マヅメに虫パターンで好釣果を上げていた谷野社長。「午前中は釣れないよ」とのことだったが、ウマノクビ周辺の岸際でヒット!

夏の暑い日中、シェードの下からヒット
桧原湖のレギュラーサイズ。やり取り中の引きも最高
「BJバグ」をしっかり食った桧原湖スモール

期待高まる夕マヅメ 風が止んだとたんにチャンスタイム到来

取材の前日、夕マヅメだけで10本以上のスモールを釣り上げている谷野社長。午後から南側エリアを転々と探っていく。そんな中、ちょうちん釣りの虫にスモールがヒットするが、通常は魚の重みで枝から外れるはずのラインが枝に絡まってしまい、魚→枝←ロッドの引っ張りっこ状態に・・それでも何とか水面まで引き寄せた魚は明らかに50UPという大物だったが・・。

チョウチン釣りをしていたところにヒット
大物がヒットした時に限って枝に絡まるライン。それでも何とか姿を見てランディング直前までもってきたのだが、痛恨のバラし。見えた魚体が明らかにランカーだっただけに、悔やんでも悔やみきれない様子の谷野社長だった

大物を逃したショックから立ち直れない谷野社長だったが、夕暮れも近づき、頃合いをみて前日も入った清水沢周辺エリアへ向かった。

しかし、取材日は前日と異なり風があることが問題だった。虫ルアーは着水時とシェイクの波紋でアピールするのだが、風が強いと水面がざわめいて波紋のアピール効果が期待できないのだ。

「今日はダメかな」と周りのボートが引き上げる中、風が止み、最後まで粘っていた谷野社長にチャンス到来!

風で水面がざわつくのは虫パターン的には悪条件
風が止み、夕マヅメの虫パターンスタート
大物を獲り損ねた傷を癒す桧原湖スモール
虫パターンでスモール連発

来春発売予定「ナックルバグ(仮)」もテストで好釣!

後日、谷野社長は来春発売予定の新しい虫ワーム「ナックルバグ(仮)」のテストに、逃したランカー級へのリベンジも兼ねて桧原湖に釣行。この日は朝からどしゃ降りの雨で、半ば諦めムードでテストに徹するつもりだったが、50cmジャストのスモールマウスバウスをキャッチ!見事に取材時のリベンジを果たした。

新しい虫ワームを試すために再釣行。50cmジャストのスモールを釣り上げた谷野社長
「ナックルバグ(仮名)」
全く新しいボディデザインの虫ワーム。従来のBJバグと比べて質量が約2倍になっており、遠投性能が向上、キャストコントロールしやすくなっている ※2017年春発売予定
浮いている姿はこんな感じ。リアル!若干のパーツ変更はあるものの、ほぼこの姿で発売される見込みだ


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※取材協力/ベイトブレス
 
 
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