document.write(''); [釣行記] ルアー用の塗料の話(1)コーティング [東北の巨匠・村岡博之のオライノLure論] - 海ルアー - 淡水ルアー - その他 - 村岡博之のオライノLure論 2016年12月15日:釣り河北
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ルアー用の塗料の話(1)コーティング [東北の巨匠・村岡博之のオライノLure論]

村岡 博之 2016年12月15日配信   【連載 :村岡博之のオライノLure論】

東北で釣りをするには厳しい季節になってきました。この時期はハードルアーよりもソフトルアーの釣りが多くなります。この時期にシーズン中に使ったルアーのメンテナンスを、なんて考えている人も多いかもしれません。そこで今回はルアーのメンテに使う塗料の話をしましょう。

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大きくセルロース系とウレタン系の2種類がある

ハンドメイドでルアーを作っている人ならわかるでしょうが、塗料には大きく分けてセルロース系とウレタン系があります。 これらの2種類は釣具店やショップで簡単に手に入ります。扱いやすいのはセルロースセメントなどのラッカー系なのですが、この塗料はルアーのコーティングや素材であるABS(強化プラスチック)を侵してしまいます。つまりは塗ったものを溶かしてしまいます。

基本的にセルロースセメントは最初の被膜を溶かしてそれ以降の被膜と一体化します。例えば10回ドブヅケしても被膜は1層で厚くなります。ウレタンは下層を侵すことなくドブヅケした回数だけ被膜ができます。セルロースセメントを使う場合はルアーの塗装をずべて剥がしコーティングする必要があり、カラーリングした場合は「色止め」という作業が必要となります。

セルロースセメント塗料


 
 
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