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宮城&岩手の子持ちナメタガレイ釣りガイド[2]亘理荒浜編

針生 秀一 更新日 2017年1月17日   【宮城】

宮城、岩手のナメタガレイ釣りについて、針生秀一さんが紹介します。前回、塩釜沖に続き、亘理町荒浜漁港から鳥の海沖に出船しました。ナメタガレイばかりでなく大型のマコガレイも期待大!!



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ナメタ釣りガイド[1]塩釜沖編



塩釜沖に釣行した翌週は亘理「拓洋丸」の根周りカレイに乗船。この日は仙台湾のカレイ釣りを楽しみに、横浜市から遠征してきた釣友、伊井奏洋さんと右舷胴の間に並びます。

北西風が強まってくる予報で、満船の12名皆さん早上がり承知の乗船です。定刻より早めの5時半に港を出ました。一時間ほど走って亘理の南沖で開始。早くも西寄りの風が吹いてきて海面はざわついています。

亘理「拓洋丸」の根周りカレイ五目は土曜日とあって満船の12名。この日は左舷側が日向になりました
 
 
 

岩礁帯周りの根周り五目釣りを楽しめる

水深40mほどの岩礁帯。こんな根周りのカレイ釣りで、私が使う仕掛けは三浦屋直結仕掛けの2本バリ一択です。オモリはフジワラの塩ビコーティングの40号。これが根掛かりを軽減してくれます。

ハリはがまかつ「あわせカレイ」2Lに、ハリスはサンラインの「トルネードVハード」4号を結びました。

アオイソメは、ボリュームを損なわず喰い込みの良い縫い刺しにして投入。凸凹の根の上をなぞるように誘います。すぐグッとアタリが出て、アワセを入れて巻き上げてくると30cmクラスの良型マガレイです。トモではタモが出て、40cmほどのマコガレイが取り込まれました。

私は仙台湾の根周りで三浦屋式直結仕掛けの2本バリを使っています。オモリは「カレイ専用シンカー」(フジワラ)の塩ビ蛍光、アオイソメはボリュームを損なわず喰い込みの良い縫い刺しで


ここで船中アイナメにマコ、マガレイが釣れてきますが、バタバタと集中する感じではなく、まだ食いつきはいまひとつ。こんなときはじっくりと寄せの誘いから、止めと食わせの小突きで、居合わせたカレイに食わせて掛けるイメージの組み立てにします。

私の右舷側が先に入る潮先なので、細かく速い小突き中心に、流しに合わせてトントンと仕掛を移動させていきます。これでマガレイが続けて釣れてきます。細かく引きずる誘いにはマガレイが多くなります。

少しパターンを変えて、スローなシャクリから落とし込みを入れるようにすると、アイナメが連発、続けて34cmのマコガレイが掛かってきました。伊井さんも大きく竿を曲げて41cmのマコガレイをタモに収めました。

亘理沖40mダチではマガレイから釣れてきました
横浜市の伊井さんに40㎝級のマコガレイ

箕笹船長は流し替え、小移動を繰り返して根を攻めていきます。右ミヨシと左トモの対角で40cmクラスのナメタも上がりました。左舷側ではナメタが連続で取り込まれました。

少し沖目には亘理港の釣船が2艘流しています。風は強まり、移動して走っていくのを見ていると、ミヨシから高く飛沫が上がっています。時刻は10時、やっぱり風と坊主は10時からの例え通りだな...これはそろそろ早揚がりか?と思いましたが、ここで風が少し弱まってきました。

15分ほど移動して投入。すると右ミヨシ2番の方が聞きアワセで竿を立てると、グイグイという引き込み。船が風で流されて負荷が大きくなり、竿先が水面まで持ち込まれています。竿を立てるようにして耐えて巻き続け、水面に見えてきたのはナメタ、すかさずタモが入ります。40cm越えで、煮付けの切り身4等分というサイズ。これは年越しに嬉しい。

根周りのカレイは良型多く、強力な引き込みで竿を曲げてきます
腹に水を抱く重量感で竿先が水面まで待ちこまれる!
上がってきたのは45cm前後のナメタでした。これは嬉しい
 
 
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