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釣行記
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亘理沖の大型クロメバル&今後有望マコガレイ

菅野 順也 2017年3月10日配信   【宮城】

宮城県南の鳥の海・荒浜沖で根周りメバル船が好調だ。朝はクロメバルを狙い、日中カレイ船というリレー船が人気。福島の菅野順也さんが親子釣行の模様をリポート!

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クロメバル狙いからスタート。大型はガツガツ系?

本格的な春はすぐそこ、沖釣りでは一足お先に春告魚のクロメバルが盛んな食いを見せている。カレイ釣りではマコガレイの姿も見えてきた。一度で二種の魚を狙うリレープランで亘理沖へ出船した。

「今シーズンは風が強い日が多くて出船できる日が少ないのが残念ですね。元々魚影が濃い海域なので出れば好調なのですが...」第五大海丸の山川大海船長に近況をたずねると答えが返ってきた。「今日は凪ぎなので、良い釣りを期待してますよ」

午前5時半に亘理港より出船。航程1時間ほどで水深35メートルのポイントへ到着した。

「底は漁礁ですので2~3メートル棚をきって下さいね。準備のできた方からどうぞ」山川船長よりゴーサインがでた。

同行した息子の真海(小三)が先に仕掛けを降ろすと、すぐにアタリが伝わった。リールを二回巻いてからしばし待つと「ゴツゴツ」とクロメバル特有の繊細で軽快なアタリとは程遠い力強い引き込みが見られた。「なんだこの肉食系の勢いは?」と思いながら巻き上げると、全て30センチアップのクロメバルが三匹連なった。

息子の世話と撮影で一流し目を終え、二流し目には負けじと多点掛けを狙った。今度もやはり肉食系の引き込みが伝わった。竿先が垂直になって水面に刺さる重量感で、5点掛けが浮かんだ。

狙い通り良型ばかりを多点掛けさせた菅野順也さん
メバル釣りの醍醐味を満喫中の真海君

山川船長はポイントを点々と回り、その後も特大のクロメバルのヒットは続いた。

凪ぎで潮の流れも良かった当日は大型の食いにスイッチが入ったようで、25センチ以上ばかりが揃った。さらに漁礁のポイントなので、クロソイやアイナメ、マダラも登場した。

使用した仕掛けはサビキの6本バリ。幹糸とハリスの接続は直結のタイプ。比較的海底が明るいこの水深なら、目が良く見えるクロメバル相手なのでビーズや連結スイベルの無い仕掛けがおすすめだ。

船で用意されたコウナゴの付け餌を追加するのも効果的だが、サビキのみでも十分に反応してきた。

仕掛けはがまかつの「船メバルサビキ コーヒー皮 6本仕掛」と「船メバルサビキ コーヒーMIX 6本仕掛」。珈琲染めのサバ皮はこの日もかなり有効だった。細目の幹糸にビーズなどのパーツも無いので明るい時間帯もメバルに見切られにくく、それでいて結びなどはしっかりした作りなので大型メバル相手でもトラブルが少なく仕掛けが長持ちする
船から配られるエサのコウナゴ(小女子、イカナゴの子供)は型狙いに効果があるが、この日はバケだけでも十分に食ってきた
30cmオーバーを含む型揃い。クロソイなども混じった

10時を過ぎて船中トップはクロメバルが38匹の釣果。数はそれほど伸びなかったが、型の良さで皆さん大満足でカレイ釣りへリレーとなった。

型がいいので35Lクーラーは一杯に!
がま船 タイドスター50-300」(がまかつ)
菅野順也さんのメバル釣り使用ロッド。軽量細身設計の高機能オールラウンダー。しなやかで食い込みがよく、追い食いを狙いやすい
CHANNEL MARK(チャンネルマーク)30-270」(がまかつ)
菅野真海君のメバル釣り使用ロッド。軽くて操作性重視の7:3調子。多様なターゲットに使いやすい1本
 
 
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