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釣行記
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6年目の3.11東北塩釜沖の船カレイ釣行[前編]東北カレイ遠征ガイド編

山口 充 更新日 2017年4月 6日   【宮城】

神奈川在住の山口充さんが今年も東北へ。3月10日は塩釜沖でカレイ釣りを楽しみ、3月11日当日は宮城沿岸を巡った。

前編は仙台湾のカレイ釣りのリポート。関東地方などからの遠征アングラーが手持ちのタックルでカレイ釣りを楽しむケースをイメージし、カワハギ竿、ライトゲームロッドでカレイ釣りをするとどうなるのか?を検証した。

仙台湾の大型魚礁沖は塩釜港などの釣り船が集まるマガレイ釣りのメッカになっている
 
 
 

行くぜ、東北。2017春

3月11日、毎年東北でこの日を迎えている。少しずつ変わる街並みを見ていると古き良き時代の思い出が薄れていく感じも否めないが、復興が進んで居るという証でもあり、「これでいいんだ」と6年目を迎えた震災の日に思い出を胸に仕舞う事が出来る様になってきた。そして今年も東北へ。

3月9日の夜、横浜を出発。10日にマガレイの実釣、11日に女川で午後2時46分を迎え、12日に国道6号で福島を経由して戻るというスケジュールを組んだ。近県はもとより、特に関東エリアから東北へどうしたら足を運んで頂けるかが、復興が進んで行く今後のテーマの一つと思っている。

昨年は初めて宮城県塩釜港にて公益財団法人日本釣振興会の「船釣り・親子釣り教室」を開催。震災以来、本来の「遊び、レジャー」として初めて船釣りをする方々や全く釣りが初めての方々、ファミリーにも体験して頂ける様にとイベントを行った。

好評で問い合わせも多く、今年も開催の予定。釣りの基本から魚の持ち帰りの方法、料理までをレクチャーする企画である。少しずつ行政も動き始めてこれからという感じだ。

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2016年ファミリー釣り教室の模様

今回の釣りはカレイのメッカである宮城県沖・大型魚礁のマガレイ釣りを色々な方面からテストしてみた。

これは本来、東北カレイ釣りはスペシャリストも多く、竿、仕掛けなど最新のタックルで武装した方々も多い。震災前は関東で言えばカワハギ釣り以上に竿のラインナップが存在し、仕掛け類は関東のアングラーには判り辛い部分がある。

今後、関東から東北へ遠征をするアングラーの疑問を踏まえて、北のアングラーの皆様には「当たり前」で恐縮だが、その辺も軽く触れながら進めて行きたいと思う。

今回はカレイ専用竿以外のタックルを流用してカレイを狙った
 
 
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