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釣行記
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大型マダイ連発!新潟・直江津沖の乗っ込み真鯛

菅野 順也 2017年6月 1日配信   【新潟】

菅野順也さんが新潟・直江津沖にコマセマダイ釣行。盛期を迎えた「乗っ込みのマダイ」時には入れ食いに遭遇するパターンもあるが、気まぐれな魚の王様の機嫌によっては...今年の直江津沖釣行はいかに?



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直江津沖ではハリスは10mが基本。さらに乗っ込み期のタナは5m!?

2017年5月下旬、新潟県直江津港のえびすや釣具店・謙信丸にのっこみ(産卵)が盛期のマダイを狙って釣行してきた。

「ここ数年は水温の変化などで、乗っ込み突入のタイミングが読みづらくなっています。今年も突然やってきましたが、長続きしている状態です。昨日も良く釣れましたから、今日も期待できそうですよ」と、にこやかな表情で兼玉武雄船長が迎えてくれた。

午前5時、直江津港より出船した謙信丸はわずか10分程走ってポイントへ到着。船を風上に向けて兼玉船長よりゴーサインがでた。

仕掛けは片天秤式で、コマセビシカゴ(100号)を装着。クッションゴムを挟んでハリスは10メートルが基本。コマセ・付けエサ共に沖アミを使用する。

「くわせ丸えび(マルキュー)」オキアミとほぼ同じサイズでオキアミよりエサ保ちがいい
「船丸(マルキュー)」普通は付けエサもオキアミを使用する
がま船 デルフィーノ(がまかつ)」
しなやかな曲がりで食い込みがよく、魚が乗ればバットにパワーがあるので、大型マダイが掛かっても余裕で浮かせることができる

水深は30メートル前後。兼玉船長がアナウンスした指示棚は5メートル!10メートルまで一旦コマセカゴを落として、竿を二回シャクりながら5メートル巻き上げて停止する。

ちょっと驚きの浅い棚だが、これは乗っ込みシーズン特有のものだ。開始から70センチ級のワラサが連続で竿を曲げてきた。嬉しい外道ではあるが、狙いは青い色ではなく赤い色...。

兼玉船長は「ワラサとマダイは一緒に泳いでいますから、ワラサが釣れれば、すぐにマダイも寄りますよ。このまま船は潮に流しますので、付けエサの戻り具合を見て、手返しの間隔を2~5分の間でコントロールして下さい」と、余裕の表情。

それからすぐに船中一匹目のマダイが姿を見せたが、なぜか?私には青物の食いが先行。7匹ワラサを釣った頃には「本命を釣っていないのは自分だけ?」と思ったが、8匹目は違う引き応えを感じた。ようやく1キロ級の赤い魚を釣ることができた。

エサ付け方法はこんな感じ。流しっぱなしにしておくとすぐに付けエサがなくなってしまう。エサが無い状態では絶対に釣れないので、面倒がらず2~5分おきにエサをチェックする
乗っ込み期は魚探の反応に合わせるのではなく、広範囲をずーっと流していく。これは広範囲に魚が散らばっているためで、乗っ込みが終わると漁礁などの周りをピンポイントで狙う釣りに変わる
 
 
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