document.write(''); [釣行記]美味しい夏ダラを釣ろう!金華山沖のディープ鱈ジギング | 釣り河北
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美味しい夏ダラを釣ろう!金華山沖のディープ鱈ジギング

編集部 2017年8月 3日配信   【宮城】

冬の産卵期に接岸後、しばらく浅場で体力を回復したタラは夏にかけて深場へ戻り、ディープジギングの好季になる。白子(真鱈子)に栄養を取られる前の夏ダラは、一年で最も身がおいしい季節。魚の活性も高く、安定した釣果に期待できる。

ここでは東日本大震災の後、宮城の遊漁船出船再開を機にスタートした復興イベント「仙台湾ソルトアングラーミーティングVol.9」の模様をリポートします。

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東日本大震災復興イベント 金華山沖のマダラをターゲットに開催

仙台湾ソルトアングラーミーティング」は震災の翌年から春はマダラ、秋の青物と2回に分けて継続してきて今回で9回目。恒例の大会となっている。初夏のターゲットは金華山沖ディープゾーンのマダラ。産卵後、深場に落ちて体力回復中のマダラを狙った。

「震災があった2011年6月1日。3月11日以降初めて海に出られるようになり、皆で金華山沖に出てタラジギングをしました。普段当たり前に出来ている釣りも、平和や安全性の担保がなければ出来ない訳で自然の怖さと有難さの両方を感じながらも釣れてくる魚に感動した2011年6月1日でした」

「『春の大会もライトジギングでやってもらえると参加出来るのに』とのご要望もあるのですが、敢えてヘビータックルを使ったディープジギングで行っております。それは当時と同じ時期に同じタックルを使って同じターゲットを狙う事で、あの日の思いを胸に刻んで行こうという僕のこだわりでもあります。そんなあの日を思い出しながら釣りをしようと始めたのがこのイベントです」とトップレンジの丹野代表。

参加者達は、釣りをできる喜びをかみしめながら金華山沖のジギングを満喫した。

大会前のミーティングでは主催のトップレンジ代表・丹野氏よりレギュレーションが説明された
第一海友丸と登竜丸の2隻に分乗した参加者。漁場到着後、競技開始となった。海上はベタナギ。潮も動いておりコンディションもマズマズ
 
 
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