document.write(''); [釣行記] 夏の激渋ロックフィッシュ サーフ、堤防、磯からのスピニング遠投ノウハウ - 海ルアー - 防波堤 - 岩手 - アイナメ:釣り河北
ENJOY FISHING フィッシングライフをサポートする釣り情報サイト 河北新報オンラインニュース河北新報オンラインコミュニティー
釣行記
東北の有名アングラーらによる釣行リポート!最新の釣況情報、テクニックをカバー!!

夏の激渋ロックフィッシュ サーフ、堤防、磯からのスピニング遠投ノウハウ

編集部 2017年8月 9日配信   【岩手】

夏の高水温期に入り、東北ロックフィッシュは活性が下がって難しい条件となっている。この時季のカギとなるのがベイトフィッシュの動きと、潮通しが良く溶存酸素が豊富な場所。そういった場所を狙うには遠投が必要な場合も多いが、近年はスピニングのロングロッド(プラスPE系の細糸)で遠投して狙うスタイルが定着しつつある。

ここでは岩手宮古の佐々木健太郎さんに9月発売のニューロッド「ロックスイーパーリミテッドNRS-962EXH-F」を使用したロックフィッシュの狙い方を紹介してもらった。

宮古湾周辺
[関連]

ハンター式磯ロック攻略術・盛夏攻略のキモ

 
 
 

真夏のロックフィッシュシーズン 朝夕のマヅメに合わせて釣行計画を組む

夏場の高水温期、比較的冷たい水を好むロックフィッシュは藻や岩礁、テトラなどの日陰でじっとしていることが多くなり、活性が上がるのは朝夕のマヅメに限られる。宮古で漁業を営んでいる佐々木さんは、作業が終わった後の夕マヅメの短時間に釣りをすることがほとんど。この日の実釣では朝のマヅメに勝負をかけることにした。

場所は宮古湾口近くの外海側に面した漁港。港口付近の潮通しの良いテトラ帯を遠投で狙った。夏場のアイナメはより溶存酸素が高く、潮が効いてサラシが出ているような場所を好む。テトラ帯では波の当たる外海側や、テトラ帯の4スミを重点的に攻めた。

外海に面した潮通しの良い防波堤で日の出直後の朝マヅメを狙う
ワームは飛距離を出したいので、比較的にパーツの少ない「ソルトウォーターパルスワーム3.8インチ」(バークレイ)を使用。カラーは夜明け直後のローライト時ということで、アピールカラーのホワイト(新色)を選択
堤防から遠投して沖のテトラ帯を狙う。足場を変えながら角を中心に探っていった
型は小さめながら、狙い通り何とかキャッチ!
2017年9月、遠投スタイルに最適なロングロッドが発売!「ロックスイーパーリミテッドNRS-962EXH-F(アブ・ガルシア)」は9フィート6インチのロングレングス、エクストラへビーのパワースピニングモデルで遠くのポイントを狙い撃ちにできる
リリースはやさしく。足場の高い防波堤なら、上から投げつけるのではなく、タモ網などで戻して魚が自ら泳いで行くまで待ってあげるのがベター

健太郎さんは2投目で1匹目のアイナメをキャッチ。満足いくサイズではなかったが、夏のタフコンディションでどこも厳しい中、朝イチ最も期待できる場所で釣り上げてとりあえずひと安心。

40cmオーバーの実績ポイントということでその後もサイズアップを狙うが、予想通りコンディションは厳しくアタリはパタリと止まってしまった。テトラ帯を丁寧に探っていくと、もう1回アタリがあったが、残念ながらフッキングせず。

ここで前日からの雨の濁りプラス、外洋から台風由来のウネリが入り、東寄りの風も強まってきたため場所を移動することに。

 
 
PR