document.write(''); [釣行記]仙台近郊の堤防釣り場ガイド・閖上港~閖上サーフ[名取市] | 釣りTiki東北
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仙台近郊の堤防釣り場ガイド・閖上港~閖上サーフ[名取市]

編集部 更新日 2018年12月26日   【宮城】

仙台市の南側に隣接する名取市の閖上港は仙台市からのアクセスもよく、多くの釣り人で賑わう釣り場。大震災の津波で大きな被害を受けた地域だが、復興が進みつつあり、名物の閖上朝市など観光を楽しめるスポットも多い。

閖上港は名取川と隣接する広浦の河口部分に作られた港で、港内はハゼやカレイ、セッパ(スズキの子)などが多い。根周りや岸壁の周りは小型のアイナメやメバルの根魚。名取川河口や周辺の仙南サーフはヒラメ、マゴチのフラットフィッシュにシーバスなども高実績。

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身近な釣り場・閖上港

 
 
 

閖上魚市場前岸壁

多くの釣り人が集まるのが、閖上魚市場前の広い岸壁。車を横付けして竿を出せる手軽さで人気(作業中の場所には近付かないよう注意)。ターゲットはハゼが有望。季節によってセッパも多く混じる。他、小型のカレイやアイナメ。サビキ釣りで回遊次第で小サバやイワシ、コノシロ。

魚市場を中心に、左右に広い岸壁が続く
車を横付けできるので、これから寒い季節にも竿を出しやすい。こちらの方はハゼを狙っていた
名取川の堤防手前の駐車スペース
名取川の堤防下は工事中で、駐車スペースより先は立ち入り禁止だった。注意!
名取川の堤防
ヨットの艇庫があった付近は大規模工事中。工事の終了を待ちたい
かさ上げ工事中の場所にはちょっとした段差があったりするので注意したい

釣りエサ、釣り具の補充はつりえさ倶楽部マリン閖上店で!

エサや釣り具の買い物は魚市場近くにあるつりえさマリン閖上店で
早朝から営業しているが、お店が閉まっている時も自販機でエサやオモリが手に入る
周辺の釣りに必要な小物はだいたい手に入る

名取川河口(河口防波堤は立ち入り禁止)

名取川河口はハゼやスズキ、マゴチ、カレイの実績あり。以前はヌマガレイが非常に多かった場所だが、震災後は底質が変わったためかあまり釣れなくなった。ルアーで狙うと、スズキ、フラットフィッシュのほか、回遊次第では青物が釣れることもある。

閖上港と堤防を挟んで隣接する名取川
堤防付近は整備が進み、河口から護岸とテトラの風景が続く
スズキやヒラメ、マゴチに青物が入ってくることもある。対岸側の井土浦付近もポイント
防波堤は付け根にフェンスがあり、立ち入りは禁止されている

広浦橋対岸側岸壁

広浦橋を渡った先の岸壁。蔵王丸などの遊漁船が並ぶ岸壁はちょい投げでハゼなどを狙える。

サイクルスポーツセンターなど工事中の部分を避け、海側の岸壁は小型のアイナメやメバル、ソイなどの根魚のほか、キャスティングで広く探ればフラットフィッシュも。

広浦橋(仮設)を渡って対岸側の岸壁も釣りが可能(周辺は工事中なので注意)
仮設の広浦橋から遊漁船が並ぶ広浦橋横の岸壁を見たところ
漁船や乗船者の邪魔にならぬように気を付ければ、車の近くから釣りが可能
船に当たらないように注意して、ちょい投げや探り釣りでハゼなどを狙える
岸壁の中央では防潮堤の工事を行っているが、工事中の箇所を回り道すると海側の岸壁に出られる。探りやルアーで小中型のアイナメなどがターゲット
ヒラメやコチのフラットフィッシュも狙える
岸壁周辺の探り釣りで小型のメバル。エサはアオイソメ
閖上港の航路は船の出入りに注意すれば、ハゼなどのポイント
南防波堤は付け根付近から立ち入り禁止になっているので注意

閖上サーフ

閖上港に隣接する砂浜は閖上サーフと呼ばれ、ルアーでヒラメ、マゴチ、シーバス、投げ釣りでイシガレイ、イシモチ、スズキ、クロダイなどを狙える好ポイント。閖上港に駐車して歩いて行けるが、ここも防潮堤の工事が多いので注意が必要。

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閖上サーフの投げイシガレイ

南防波堤に隣接する閖上サーフ
仙南から県南エリアにかけての広大なサーフが釣り場になる
閖上周辺は新しい堤防が完成している
取材時は波が高く、釣り人の姿はほとんどみられなかったが、広い海岸に釣り人が並ぶことも多い
防潮堤は完成し、今度は陸側に道路などの工事を行っている場所が多い。工事中の場所や立ち入り禁止区域には入らないように

ゆりあげ港朝市

毎週日曜、祝日の朝6時から13時まで「ゆりあげ港朝市」が開催される。釣りのついでにこちらに寄る人も多い。

■開催日:毎週日曜日、祝日
■開催時間:朝6:00~13:00
■開催場所:名取市閖上5丁目23番20号
ゆりあげ港朝市公式ページ
仮設の広浦橋の隣に新しい広浦橋を建設中。広浦もハゼやスズキ、ウナギなどの釣り場だが、工事中の箇所がかなり多くなっている
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仙台~仙南のハゼ釣り場ガイド

閖上の主役級ターゲットのハゼは夏から秋にかけて好調に釣れていたが、11月下旬頃から場所むらが大きくなっている。水温低下に伴い深場に落ち始めているためだが、溜まっているような場所を見つけられればまとまった数が釣れることも。1匹釣れたら周囲を集中的に狙ってみると良い。

アイナメやメバルはサイズを気にしなければコンスタントに釣れている。サーフのフラットフィッシュもシーズン終盤に差し掛かったが、良型のヒラメやシーバスがキャッチされるなど、海況次第でチャンスあり。日曜は朝市で朝ごはんを食べながら、釣りを楽しむプランもおすすめ。



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※取材協力/つりえさマリン閖上店
 
 
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