document.write(''); [釣行記]岩手大槌ボートロック スポーニング盛期~アフターのタックル使い | 釣り河北
釣行記
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岩手大槌ボートロック スポーニング盛期~アフターのタックル使い

東谷輝一&森本正善 2017年12月 8日配信   【岩手】

ロックフィッシュ盛期が続く岩手より、バレーヒルスタッフ東谷さんと森本さんが11月下旬のボートロック釣行をリポート!

ロックフィッシュの魚影抜群の岩手南部。盛期のボートロックといえば良型のアイナメがバンバン釣れてくるイメージだが、スポーニングのピークからアフターにかけてはアイナメの産卵行動次第で思わぬ激渋状態に遭遇することも。ここではそんな時に有効なタックルの使い分けを紹介する。

バレーヒルフィールドスタッフの東谷輝一さんと森本正善さん
 
 
 

外洋は荒れ模様 湾奥部のスポーニングエリアを直撃!

11月下旬、東谷さん、森本さんは釣り仲間の熊谷真さんとともに大槌周辺に出船。この日は南寄りのウネリが2mほどある、あいにくのコンディション。外海側には出ることができず、大槌湾南側エリアのスポーニングエリアになる湾奥付近を中心に狙うことにした。

操船した東谷さんは、「秋のシーズン初期に漁師さんがこれまでに無いほどアイナメが多いと言っていたので、かなり期待感はありました。例年、早めにスポーニングが始まるスポットで、時期的にもバンバン釣れるはずだったんですが・・、大潮後の中潮で産卵を終えた直後のタイミングだったためか、激シブの状況でした」

釣れたアイナメはオスが中心で、メスはわずか。アベレージサイズも普段に比べ小さく、スポーニングエリアを広く探って、ポツポツ釣れる魚を拾っていく展開になった。

天候もあまりよくなく、終始ローライト気味な条件。水色は若干濁りがあったが、クリアなエリアも
幸先よくまずまずサイズを釣り上げ、このまま順調に釣れ続くと思ったが・・

本来、盛期であればポイントをテンポ良く撃っていくのだが・・

東谷さん、森本さんともにロッドはバレーヒルの「サイファリストHRXシリーズ」を使用。

東谷さんは最初は長さがやや短めでボートロックに向くベイトロッドの「CPHC-73MH」(PE2号、リーダー16Lb)をメインに使用し、21~28gのテキサスリグで速めのテンポで探っていくが、最初に数本釣れたのみでアタリが少ない状況。

序盤、東谷さんはボートロック用のベイトロッド「CPHC-73MH」をメインに使用

「ボートロックは魚の居るところを撃っていくので、魚さえいればすぐに反応があり、アタリも多いはずなんですが、この日は『カンッ』というハッキリしたアタリがほとんどありませんでした。そこで、スピニングタックルに持ち替えて、よりライトなリグで探ってアタリを取るようにしました」

スピニングタックルは「CPHS-88M」と「CPHS-78M」で、後半は「CPHS-78M」をメインに使用。ラインはPE0.6号(リーダー12Lb)、14g前後のフリリグのナリュラルなアクションで狙ったところ反応が増えた。

「スピニングタックルはライトめなリグが使いやすいのももちろんですが、荒れていてボートを磯に寄せられないときに遠投力が生きるメリットもありますね」。遠投したいときはボート上ではちょっと長く感じるかもしれないが、7~8ftのスピニングタックルで飛ばすのもあり。

中盤以降はスピニングの「CPHS-88M」や「CPHS-78M」に持ち替え、ウエイトを軽めにし、スローめなアクションで食わせる作戦が当たった
[東谷さんのタックル]
サイファリストHRXシリーズ
「CPHC-77H」堤防、磯からボートまで、あらゆるシチュエーションで使えるヘビーアクションのベイトロッド
「CPHC-73MH」短めで取り回しがよく、ボートロックなどの近距離戦に最適なミディアムヘビーのベイトロッド
「CPHS-88M」(スピニング)中層のスイミングアクションを得意とするスピニング
「CPHS-78M」(スピニング)堤防やボートなどでいろいろな場面で使えるスピニングタックル。ライトなリグ全般にOK
 
 
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