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岩洞湖2018ワカサギ穴釣り解禁祭!ヒメマスにも期待

千葉 宏一 更新日 2018年1月19日   【岩手】

岩手県のダム湖「岩洞湖」の氷上ワカサギ釣りが1月16日に解禁した。ほぼ毎年、解禁日に釣行している千葉宏一さんから2018年解禁リポートが届きました。

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2017年岩洞湖解禁釣行

 
 
 

祝!岩洞湖ワカサギ解禁祭

2018年1月16日、岩洞湖でワカサギの穴釣りが解禁した。2017年は1月26日、2016年は2月2日と遅めの解禁が続いていただけに、順調な解禁に湖上は大きな賑わいをみせた。

解禁の朝、千葉宏一さんは午前2時半に出発。朝5時の公式スタート時間から釣り始める予定が、途中のアクセス道路が未明からの雨で凸凹アイスバーンになっており大幅にタイムロス。現地に到着する頃にはすっかり夜が明けて7時半になっていた。

道路状況が悪く、スタート時刻に影響

日中に釣れるポイントを見つけてコンスタントにヒット

「朝マヅメは終わってしまったので、日中でも釣れるポイントを探そうということで、約10年ぶりに第3ワンドの方でポイントを探しました。30か所くらいに魚探を入れて仕掛けを落とし、1時間半くらいでようやく落とせば釣れるポイントを見つけることができました」。氷上のワカサギ釣りはポイントの穴探しが最重要といっても過言ではなく、ここでの妥協が釣果に大きく影響することも。

選んだポイントの水深は14~15.8m。テントを張って釣りを始める頃には9時半くらいになっていたが、そこから時速20匹くらいのペースで終始釣れ続いた。

現地に到着すると、すっかりテント村が出来上がった後だった
キャンプ場前などの激戦スポットを避け、第3ワンド周辺へ
コンスタントに釣れるポイントを発見して釣りスタート

今季はヒメマスがかなり混じっている

釣れてくるワカサギの型は群れによって大小のムラがあったが、12~18cmの良型主体。また、今年はモロコは少なく、全体にヒメマスがかなり多い傾向。ポイントによっては50匹以上ヒメマスを釣ったという情報も。

ヒメマスは禁漁期がないため持ち帰ることができる嬉しいゲストではあるが、仕掛けが絡んだり、走られて枝に掛かったりして仕掛けがロストすることも多い。今季は予備の仕掛けをいつもより多めに用意しておいた方が良さそうだ。

鬼楽ワカサギ穂先」(ささめ針)
ワカサギの小さなアタリもしっかり捉えるワカサギ専用穂先。極軟調、軟調、中調の3段階それぞれ23cmと28cmをラインナップし、様々な水深帯や状況に対応可能。スレッドカラーで色分けされているので、穂先選択が容易!この日は極軟調のスーパーソフト(SS)23cmをメインに使用した
ささめ針(SASAME) 鬼楽ワカサギ穂先23㎝(スーパーソフト) SAT38SS
ささめ針(SASAME)
軽いオモリ、繊細な釣りにも対応したSS穂先
販売価格 ¥2,888
(2018年1月時点の価格)
スーパーアイスライン ワカサギPEⅡ」(サンライン)
しなやかで、リールなじみが良い3ブレイデッドPE採用のワカサギ用PEライン。1mごと3色ローテーションでタナが分かりやすい
真ん中のちょっと大きいのはヒメマス。岩洞湖ではヒメマスの放流を行っていて、釣れたら持ち帰ってOK(イワナやヤマメ、サクラマスは3月1日の解禁日までは、釣れたら即リリース!)

釣り方は釣り始めは誘って止めてを繰り返す基本的なミャク釣りから始めた。アタリは底ダナに集中。たまに浮いた群れも回遊するが、大体が下から2番目までのハリに釣れてきた。

途中、食いが渋くなってからは「ワカサギ 長ハリスの鬼」でフカセ釣り。仕掛けを道糸と接続しているスイベルのちょっと下あたりにガン玉を打ち、仕掛けを少し横にして緩めたり、アタリがあった後に仕掛けを寝かせて追い食いを誘って数を伸ばした。

ワカサギ ケイムラの鬼」(ささめ針)
悪天時や明け方など、薄暗い状況でうっすらと光ってアピールするケイムラフック仕様。ハリス長を4cm、3.5cm、3cmの3段階に設定してアピールしやすく設定。
ワカサギ鬼返し6本鈎(フッ素)」(ささめ針)
貫通性に優れた新秋田狐フッ素コート鈎を使用。ハリス3cm、6本バリという比較的スタンダードな仕掛け設定で、食いの良い時間帯など手返しよく狙いたい時に。
岩洞湖 ワカサギ(細地袖)」(ささめ針)
底棚がメインになる岩洞湖に合わせ、下から2番目にアピール度の高い金バリを配置した当地専用仕掛け。
ワカサギ 長ハリスの鬼」(ささめ針)
4cmと5cmとやや長めのハリスを交互に配置した設定。全長が109cmあり、広いタナを探ることができる。流れに漂わせて誘うような釣り方、ガン玉を打ってハワせるような釣りにも適する。
鬼楽 仕掛ワレット」(ささめ針)
ささめ針のワカサギ仕掛けがぴったり収納できるサイズの仕掛けワレット。20枚束ねてまとめられ、釣り場での仕掛け交換時に便利

ささめ針(SASAME) ワカサギケイムラの鬼 C-239 0.8号
ささめ針(SASAME)
紫外線に反応して光るケイムラ鈎仕様
販売価格 ¥257
(2018年1月時点の価格)
ささめ針(SASAME) ワカサギ鬼返し6本鈎(フッ素) C-250 2号
ささめ針(SASAME)
表面をフッ素でコーティングして刺さりが良く、手返し向上
販売価格 ¥243
(2018年1月時点の価格)
ささめ針(SASAME) 岩洞湖ワカサギ(細地袖) C-243 1-0.2
ささめ針(SASAME)
底のタナが重要な対岩洞湖専用設定
販売価格 ¥274
(2018年1月時点の価格)
ささめ針(SASAME) ワカサギ長ハリスの鬼 C-244 1号
ささめ針(SASAME)
ハリスを流れに漂わせ、広いタナを攻略
販売価格 ¥302
(2018年1月時点の価格)
ささめ針(SASAME) 鬼楽 仕掛ワレット SAT57
ささめ針(SASAME)
ワカサギ仕掛けがぴったり収まるワレット
販売価格 ¥1,264
(2018年1月時点の価格)

朝は浅場、朝から日中にかけては群れが通るカケアガリ、そして渋い日中にどこで釣るかが最も難しいところだが、この日は日中にも釣れる場所を見つけて釣り方をアジャストすることができた。

「岩洞湖では朝と昼の状況に合わせられるのが難しい。日中は実績ポイントを知っていれば楽ですが、今回は久しぶりの第3ワンドだったのでちょっと苦戦しました。湖の地形図とにらめっこしながら、釣れそうな場所を読むのがまた楽しいんですが(笑)。魚探は必須ですね」

釣り方も大切だが、面倒くさがらず、良い穴を探すことがトータルではかなり大きなウェートを占める

9時半からの遅めのスタートになったが、時速20匹ペースで楽しむことができた

岩洞湖のワカサギ人気は健在で今年の解禁日は平日にも関わらず1,000人超のワカサギファンが訪れたそうだ(漁協情報)。みたところ第3ワンド周辺の他、小石川周辺やオートキャンプ場前周辺にテントが多く集まっていた。

岩洞湖は護岸工事が進んでいて、漁協さんがアクセス道を整備してくれているので、レストハウス対岸側に入りやすくなった効果も大きいようだ。レストハウス下は平日のお祭りに集まる中上級者にはあまり人気がないようだったが、週末は大混雑が予想される。

※釣行の際は他の車の邪魔にならないよう駐車スペースに駐車し、テントの換気はこまめに。遊漁券の購入もお忘れなく!
[岩洞湖入漁料]
大人(高校生以上)600円
中学生、75歳以上、身体不自由者300円
小学生、幼児無料
※現場売りは倍額!



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ワカサギの料理レシピ



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PROFILE:千葉宏一

カレイ釣り大会で多数の入賞経験を持つカレイ競技のエキスパート。三陸をメインフィールドに、仙台湾や青森周辺にも足を延ばす。青物ジギングやマダイ、ワカサギなども得意。岩手県一関市(千厩町)在住。ささめ針フィールドモニター、サンラインフィールドテスター、下野アドバイザリースタッフ

※取材・解説/千葉宏一
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