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宮城唯一のヘラブナ釣り堀「宮城弁天池」を紹介

編集部 更新日 2019年5月24日   【宮城】
 

宮城県ただ一つのヘラブナ釣り堀。平成元年から営業を始め、昨年30周年を迎えた「宮城弁天池(ミヤギベンテンイケ) 」を取材してきた。



 
 
 

石巻市の山際にある静かなヘラブナ釣り堀

三陸自動車道の矢本インターから少し北上した、石巻市北村地区の山裾にある「宮城弁天池」。宮城県でただ一つのヘラブナ釣り堀で、平成元年の創業から宮城のヘラ釣り師に愛されてきた釣り場だ。

オーナーの遠藤和良さんに釣り場を案内してもらった。一番人気は中央の桟橋付近で、水深は3mほど。底釣りの人が多いが、宙釣りなどなんでも楽しめる。岸際も一周釣りをできるが、足元のカケアガリまで少し浅くなっているので、長めの竿でかわす必要がある。

中央の桟橋と岸際にも桟橋が整備されている。冬場も循環して凍らないようにしているため、周年ヘラ釣りを楽しめる

宮城弁天池のアクセス方法

矢本、鹿島台、前谷地のほぼ中央に位置する。矢本ICからの場合、インターに接続する県道43号(矢本河南線)を北上。定川に出会ったところで左折し、川沿いを西へ。そのまま道なりに進み、突き当り付近を左方向に行くと入り口にマルキューのぼりあり。最初はやや分かりにくいので、ナビやGoogleマップを活用してアクセスしてほしい。

■住所:〒987-1103 宮城県石巻市北村 字桑柄二50
入り口までくるとマルキューのノボリが目印
砂利道を上がると十分な駐車スペースがある


常連さんと交流 教えてもらいながら上達するのが楽しい

常連のベテランさんの多い釣り場だが、最近始めた人や、1年くらい前からハマって通っているような人もいる。お客さん同士、アットホームな雰囲気なので初めての人も入りにくいようなことはなく、教えてもらいながら自然に上達できる。

ただ、ヘラブナ釣りの場合は入門者には敷居が高いのも事実。これから本気で始めたいという方は、松島町の釣りっこやタカハシで予約講習会を受け付けているので、そちらを利用するのがおすすめだ。事前に予約すれば道具の貸し出しが可能。エサ代と入場漁でヘラブナ釣りを体験することができる。気になった方はお問い合わせを。

25~30cmくらいがアベレージで、たまに40cm級も混じる。毎年11月に新ベラを入れながら30年にわたって育成しており、数と型のバランスを保っている。競争率の低い平日は50~100枚ほど釣る人も(土日だと20~30枚くらい)




春~秋のシーズンだけでなく 冬場も釣り人で賑わう

宮城弁天池ではオールシーズンへらぶな釣りを楽しめる。水を循環させて冬も池を凍結させないようにしているため、野ベラがオフシーズンの冬場に通い人も多い。毎年、11月に新べらを入れているため魚の状態も良い。

三方を山に囲まれ、ちょっと風が強い日もOK。これからの夏場は風が通り、暑くはなりにくい。静かな雰囲気の釣り場でウキの動きに集中してみるのもたまにはいいものですよ。

【料金、ルール】
・1日一般2,000円、半日11時より1,500円
※60歳以上、女性、小学生以下1,500円
・釣り時間:10月~3月午前7時~午後4時、4月~9月午前6時~午後5時
・タナ:自由
・使用竿:底釣り十八尺まで、宙釣り十五尺まで
・フラシには20枚まで
・禁止事項:オカメ釣り、スレ釣り、コジキ釣り

休憩所ではエサ類とカップラーメンを販売
経営者の遠藤和良さんご夫婦。平日は勤めに出ている息子さんもマルキューモニターの実力派


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