document.write(''); [釣行記]東北ロックフィッシュがいよいよ盛期!イベントも白熱 | 釣りTiki東北
釣行記
東北の有名アングラーらによる釣行リポート!最新の釣況情報、テクニックをカバー!!

東北ロックフィッシュがいよいよ盛期!イベントも白熱

編集部 2019年11月 8日配信   【岩手】

東北のロックフィッシュシーズンもいよいよ最盛期。今季も各メーカーが主催する大会をはじめ、ロックフィッシュファンが熱くなるイベントが目白押しだ。ここではそんなハイシーズンに合わせ、昨年の12月2日に行われたロックフィッシュの祭典「ワンモアキャストin釜石」の模様をお届けします(※2019年は山田漁港で12月1日(日)に開催予定)





会場となった釜石市根浜漁港には、県内外から続々と参加者たちが集結。まだ暗いうちから受付所は長蛇の列。会場は熱気に包まれていた
 
 
 

秋冬ロックシーズンの最後を締めくくるイベント

昨シーズンの東北ロックフィッシュイベントの最後を締めくくったロックフィッシュの祭典「ワンモアキャストin釜石」。昨年で4回目を数えたこの大会は、年々参加者が増加。東北のトップトーナメンターから初参加の方、女性やヤングアングラーも終結し、なんと180名がエントリー。東北最大級のロックフィッシュトーナメントとなった。

エリアは釜石周辺から事前にピックアップされた漁港のみ。アイナメ、ソイ、メバル類3匹のライブフィッシュの総重量で順位が争われた。

「沢山のエントリーありがとうございました。東北のロックフィッシュはまだまだ盛り上がるだろうと確信しました。今回は海上保安庁の職員の方に講習を依頼し来てもらいました」
「盛り上がると同時に、ついてくるのが事故。年に1つ、2つは聞こえてきます。ここでもう一度、事故を起こさない、遭わないようと思ったからです。今後も楽しい釣りをする為にも皆さん1人1人が安全意識を高めこの釣りをこれからもやって行きましょう」
「東北最大級にまで成長したワンモアキャスト。来年もやりますか!5周年ですからね」と今大会主催のフィッシング海王の中村代表
開会式終了後、スタートフィッシング。参加者達は各々のポイントを目指した
指定された漁港、堤防での競技風景
水色はマズマズ。テトラ周辺や防波堤岸際で反応多数。あとはキーパーサイズを狙うだけ
ヒットシーン
検量風景。良型が運び込まれるごとに大きな歓声が上がった
検量合間に豚汁が振舞われた。寒い季節にホクホク。最高の至福


お立ち台に上がった入賞者の戦略をインタビュー

検量、集計後、表彰式へ。以下に表彰台に上がった入賞者のインタビューを紹介する。ネストとアフターが混在した時期。ポイント選定とルアーアクションが上位入賞の鍵となった。

【優勝/松田涼さんコメント】
唐丹に入ろうかと思ってましたが、結局地元の平田に入りました。とりあえず小さくてもいいからキーパー3匹を狙ってました。場所は水産試験場付近。赤灯台よりも手前になります。ポイントは港内の真ん中よりも遠投してました。その周辺は小さい石がありアイナメが着いてました。朝一にキーパーギリギリ、短時間で3本を揃えることができ、さらに1本を入れ替えに成功。朝の40分位でリミットメイクでき、かなり精神的にゆとりができました。シンカーを35gビフテキにして遠投をかけました。ワームはエコギアリングマックス3インチのボトムクローラー。カラーは当たっていた同カラーで徹して攻めたのが良かったかもしれません
【2位入賞/千田大夢さんコメント】
当日は大石漁港に入りました。事前に荒川、大石に良型が入っていると地元の漁師より情報を入手したのでそこに決めました。現地には8時半に到着。そこから大石の堤防先端に入り、沖堤防の切れ目に潮目が入って流れていたので、その周辺を狙いました。当たりは頻繁にあったんですがショートバイトが多くなかなか乗らなかったので、そのショートバイトを取りたいと思い、フックをマスバリに変更し28gをフルキャスト。もう少し飛距離が欲しかったので35gビフテキで探ってみました。ワームはベタンコカーリー2インチで3本上げました。遠投してカーブフォールの繰り返しがマッチしていたのかもしれませんね
【3位入賞/佐々木俊さんコメント】
朝一に会場の真裏に入りました。下げていたので沖に魚が離れているかと思いビフテキ10gにロックマックス3インチ/ケルブジャングルチョイスが届く範囲を広く攻めました。特にアマモが生えている場所を念入りに。アマモが生えている場所を把握したら、その周辺をじっくりズル引き、そしてステイ。スローアクションで誘いをかけるとアタリがありキロ弱をキープ。すかさずワームをリングマックスパワーオーシャン3インチ/魅惑パープルカモに替え、同じコースを何回か投げるとステイ中に再びバイトがありキロアップのキッカーサイズをキャッチすることに成功しました。魚影がありそうだったので、そのままこのポイントを粘ることにして、その後キーパーサイズを追加しリミットメイクに成功。3匹のウエイトは2,740gで3位に入賞することができました
 
上位入賞者の皆さん。左から4位の山内一広さん、2位の千田大夢さん、優勝の松田涼さん、3位の佐々木俊さん、5位の川尻達毅さん

【2018 第4回ワンモアキャストin釜石 大会リザルト】
優勝/松田 涼 3040g
2位/千田 大夢 2760g
3位/佐々木 俊 2740g
4位/山内 一広 1820g
5位/川尻 達毅 1720g
※敬称略

 
表彰式終了後には、ブース出展の各メーカーによるPRタイム。各ブースともにロックフィッシュアイテムが一堂に展示。プロスタッフによるレクチャー等もあり参加者達は真剣に聞き入っていた
イベント最後に記念撮影。この大会はプロスタッフから初心者、女性にフレッシュアングラーと幅広い参加者が集うのが魅力。この機会に情報を共有したり、コミュニケーションをとったりと大きなプラスになることは間違いなしだ

シーズンが遅れ気味だった2019年のロックフィシュもようやく最盛期の雰囲気になってきた。現在エントリー受付中の「2019ワンモアキャストin山田」は12月1日に開催される。この機会に是非とも参加して大いに盛り上がってもらいたい。

[12月1日開催]2019ワンモアキャストin山田

[大会概要]
日時/2019年12月1日(日)
場所/山田漁港
受付/6:00~
参加費/お一人様2,000円
お問い合わせ/フィッシング海王
TEL:0193-55-6717

◆記事に書けない裏話や質問への回答は無料メルマガ(毎月25日発行)で配信中!

※取材協力/フィッシング海王
 
 
PR