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[岩手県] (結果) 第4回大槌町長杯 大槌湾カレイ船釣り大会

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カレイの船釣りがシーズンイン。各地で好釣果が続出している。
2017年5月21日(日)、大槌湾一帯を会場に県内外から参加者145名を集め「第4回大槌町長杯 大槌湾カレイ船釣り大会」が盛大に開催された。

このイベントは2014年の第1回大会から始まり、今回で4回目となる恒例の大会。
東日本大震災とその津波による甚大な被害からの復興を目的に、地場産業の振興や発展といった同町の地域活性化を図るため「復興まちづくり大槌株式会社」が主導のもと、「愛するふるさと大槌」の再生に向け着実に歩んでいる。

舞台となった大槌湾も、三陸特有のリアス式海岸に面し親潮と黒潮が混じりあう好漁場。カレイはもちろんのこと、ヒラメやワラサ、ブリ、サバにスルメイカ、ヤリイカ、オキメバル、マダラと魚種も豊富で毎年多くの太公望が訪れている。特にカレイは同湾をはじめ三陸一帯で人気のターゲット。釣れる種類もヒガレイ(ムシガレイ)やマコガレイ、ナメタガレイにマガレイとズラリと勢ぞろいするだけに、当日の大槌湾は熱~い1日となった。

カレイの総重量で争われた今大会。水温が安定していなかったためか浅場から深場まで全体的にポツポツ釣果。ポイントによってムラがある状況だった。しかしながらマコガレイやムシガレイが、ぐいぐいと竿を曲げてくれたりというシーンも多く見受けられた。

2位との差を大きく突き放し見事優勝に輝いたのは過去にも優勝実績がある藤村忠夫さん。「ほんと船頭さんのおかげです。開始からポツポツ程度の釣果でしが午前9時半頃に差し掛かったころ、時合に突入した感じでした。その一瞬のチャンスを逃さなかったことが良かったのかもしれません。そこで数を稼ぎましたから」と終始笑顔で応えてくれた。表彰式終了後には抽選会が行われ大盛況。また参加者全員に地元のホタテが手渡され終始和やかムードの中、大会は幕を閉じた。

水温も安定し食いも上々、良型が乱舞するこれからのシーズン。大槌湾の肉厚マコガレイ、そして引き味抜群のムシガレイを堪能してみてはいかがだろうか。

【上位入賞者】
優勝:藤村忠夫さん 総重量:5880g 枚数19枚 
2位:小菅裕明さん 総重量:4970g 枚数16枚
3位:斎藤誠さん  総重量:4280g  枚数12枚
4位:福士隆宏さん 総重量:3500g 枚数10枚
5位:小松一彦さん 総重量:3440g 枚数14枚

【各賞】
大物賞:吉田功一さん カレイ 46㎝
外道賞:三浦佑太さん エソ 66㎝
レディース賞:石井ちか江さん
キッズ賞:長門恵祐さん
 

 

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日が昇り始め、うっすらと明るくなり始めた午前4時30分より受付開始
 

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主催の「復興まちづくり大槌株式会社」石井さんより挨拶、レギュレーションの説明が行われた
 

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県内外から集結した145名。会場は競技前から熱気に包まれていた
 

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午前5時30分、抽選で割り振られた大会競技船に乗り込む参加者達。準備も整い一斉に出航

 

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今大会は、復興庁が三陸沿岸4つの釣り大会に参画した内の一つ。被災地の地域資源への関心を高めるべく復興庁が後押した。また菅内閣官房長官から激励の手紙を受け取った日釣振神奈川支部長の山口充氏。主催である「復興まちづくり大槌株式会社」の石井さんへ手渡された
 

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大会風景。漁場到着とともにスタートフィッシング。海上はナギでコンディションもまずまず
 

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カレイから吐き出されたのはメロウド。腹にも数匹入っている状況だった
 

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朝一は食い気も上々。ヒガレイ、マコガレイ、ナメタガレイとコンスタントに上がっていた。サイズにバラつきは見受けられたが、中には肉厚なものも
 

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午前11時30分納竿。参加船が大槌漁港に帰港した
 

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検量では肉厚カレイが続々と持ち込まれ大きな賑わいを見せていた
 

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釣ったカレイを捌いてくれるサービス「カレイ捌きますコーナー」は大盛況。手際の良いプロのさばきに目を見張る
 

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お楽しみイベントも開催。ホタテ釣り大会で真剣に挑む参加者達
 

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表彰式で今大会の総評の辞を述べる平野大槌町長
 

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白熱したバトルを制した上位入賞者の皆さん
 

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神奈川県から参戦。日ごろ鍛えた腕を発揮し、レディース賞を獲得した石井ちか江さん
 

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今大会でお世話になった御箱崎釣具店主、美嘉丸船頭の大羽船長。大槌町内のお店ではエサや釣り具の販売、釣り船の斡旋を行っている。釣船は、定員がマックス12名。10名で締め切り出船。トイレ、諸設備完備。初心者はもちろん、お子さん、女性の方に至るまで広々とした船内で、ゆったり釣りが楽しめる。現在の釣況をお聞きしたところ、カレイが絶好調。ヒガレイ(ムシガレイ)主体で20㎝~39㎝が1人30~40匹ほど。ここに良型のマコガレイ、マガレイ、アイナメも混じる。食い気は上々で引き味十分。今後も大いに期待できそうとのこと。また今後はヒラメ、青物ジギング、夜アナゴ、夏イカ、ロックフィッシュで出船するそう。


【釣船料金】
カレイ・ムシガレイ 7,000円(エサ付)
ヒラメ 8,000円(エサ付)
青物ジギング 8,000
夜アナゴ 3,000円(11月いっぱい)
夏イカ 8,000円
ロックフィッシュ 7,000円
※この他詳細、釣り物等に関しましてはご相談ください

御箱崎釣具店・美嘉丸
TEL:0193-42-6212

 

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登録日:2017/06/22
 
 
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