document.write(''); [魚種別攻略法] ワカサギ - ワカサギ/淡水 - 基本的な道具立て、釣り方を解説:釣り河北
  • 淡水
  • 【東北の魚種別攻略】

    ワカサギ

    ワカサギ
    ワカサギ
    ワカサギ釣りはビギナーでも比較的簡単に楽しめ、一度その繊細なアタリにハマるとなかなか抜け出せない冬の人気釣種。シンプルな釣りながら奥が深く、すっかり病みつきになったマニアも多い。主なシーズンはやはり秋から冬。青森などでは河川下流域で狙うこともあるが、メジャーなのは湖沼の釣りだ。東北各地で氷上の穴釣りが行われ、桧原湖、岩洞湖など有名スポットではドーム船や屋形船が整備されている。ドーム、屋形の中には結氷前の11月頃から船を浮かべてオープンするところもあり、氷上の解禁まで待ちきれないワカファンが集まる(氷上釣りは場所にもよるが、大体1~3月がシーズン)。他、釣り場によって投げ釣り、ウキ釣り、ボート釣りも行われているが、ここでは人気ナンバー1の穴釣り(屋形・ドーム船含む)を中心に解説。ワカサギの穴釣りは専用の道具が多く、アイテム収集も大きな楽しみとなる。

    分類、生態

    ◆分類
    キュウリウオ目キュウリウオ科。チカと非常によく似ており、ぱっと見では見分けにくいが、腹ビレの位置が背ビレよりわずかに前にあればワカサギ。

    ◆通称
    チカ、ツカ、アマサギ

    ◆生息分布
    島根県以北、千葉以北に分布。各地の湖沼に放流されているため陸封魚のイメージがあるが、本来は海と川を回遊する回遊魚。産卵場所は河川の下流域。チカは一生を海だけで過ごすため、河川の下流域でチカと呼ばれて釣られているのは本種。

    ◆食味
    独特な香りを持った繊細な味わいは、から揚げや天ぷらのほか、一夜干しやつくだ煮にしても美味。食味(香り)の良し悪しは生息水域の環境が左右するといわれ、水質の良い山上湖産は特に最高とされる。

    タックル

    現在、主に使用されているワカサギ釣りのタックルには、ラインを手でたぐる「手バネ」、小型両軸リールを使う「手巻き」、専用の小型電動リールを使用する「電動」の3タイプが存在する。ワカサギのアタリや引きをじっくり楽しめる「手バネ」、手返しよく2本竿にも対応しやすい「電動」、両者の中間で初心者にも扱いやすい「手巻き」と、各タイプそれぞれに魅力がある。氷上や屋形では手元の釣りとなるため、ロッドは20~40cmのかなり短いものが主流。繊細なアタリを取るための穂先はステン、グラス、ホスボンなど、様々な素材の商品が市販されている。オモリ荷重によっても適する竿先は異なるため、水深、状況や好みに合わせた使い分けが必要。しっかりアタリを取れる、オモリと合った穂先を選ぶことが釣果に直結する。比較的安価な商品も多いので、予算と相談しながら揃えていきたい。また、この釣りはタックルから自作するマニアが多いのも特徴。



    【氷上、ドーム向きワカサギタックル商品例】


    ダイワ(Daiwa) クリスティア ワカサギ CR-2 (カウンターリール) シルバー 901550


    アルファタックル(alpha tackle) リール ICEMAN TRY メタリックブルー


    SHIMANO(シマノ) リール 14 ワカサギマチック DDM-T オレンジ


    プロックス 攻棚ワカサギ EC-LSプラス(電動リール) カウンター付ライトシンカー対応 STWECLP


    ささめ針(SASAME) 鬼楽ワカサギ穂先23㎝(ミディアム) SAT38M


    SHIMANO(シマノ) ロッド ワカサギマチックシステム穂先 SHS00


    ダイワ(Daiwa) クリスティア ワカサギ 可変アダプター ブラック 861496

    ライン

    0.3~0.8号くらいの細糸を使用。スタイルを問わず、誰にでも扱いやすいのはナイロンの0.6~0.8号。感度重視なら0.4~0.6号のフロロ。リール使用であれば、底取り、水切れ重視で0.4号くらいのPEも使用する。手バネの場合、絡みの多いPEより、やや張りのあるフロロなどが向く。



    【ワカサギ用ライン商品例】


    サンライン(SUNLINE) ライン SUPER ICE LINE ワカサギPE II 30m 0.3号


    サンライン(SUNLINE) ライン SUPER ICE LINE ワカサギ 60m 0.3号


    モーリス(MORRIS) ライン ワカサギ 専用ライン VA-G オレンジ 0.4号

    仕掛け

    仕掛け長60~80cmの5本、6本バリ仕掛けを主に使用する。ハリサイズは1~2号、ハリス号数は0.4~0.8号が標準的。ハリタイプは秋田キツネと袖が主流で、キツネ系は掛かり重視、袖系は食い込み重視に向く。オモリは軽めの方がアタリを取りやすく、サイズ的にはSかSSが主戦。水深、状況により使い分ける。オモリはナス型なども使われるが、上下に自動ハリス止めの付いたタイプが人気。仕掛けの実績は釣り場により異なるので、事前に確認しておくといい。また、魚の型や時間帯、活性によって仕掛けの太さやハリ数を変えるとよく、細糸仕掛けや長仕掛けを複数用意して使い分けると一歩上の釣果が望める。



    【使えるワカサギ仕掛け商品例】


    ささめ針(SASAME) C-227 ワカサギドーム60 1.5


    ささめ針(SASAME) C-233 ワカサギ底鬼 2号


    がまかつ(Gamakatsu) W-193 競技ワカサギ・改 狐タイプ 4本仕掛 下鈎付 1-0.2


    モーリス(MORRIS) グラン ワカサギ仕掛 秋田狐 7本鈎 1号


    ハヤブサ(Hayabusa) C249 瞬貫わかさぎ 段違いハリス3段MIX留x6 1.5-0.2

    エサ

    白サシや紅サシ、ウサギのフンで育てたラビットなどのサシ系が定番。他にアカムシや小型のブドウ虫、紅雪(マルキュー)などの人工エサも使える。サシ系を基本に、食い気に合わせて数種類を使い分けるといい。食いが悪いときは、サシエサを切って体液が出るようにすると効果的だが、カットエサは当然エサ保ちが悪いので注意が必要だ。

    テクニック

    群れのいるタナに合わせて、手持ちでトントンとする「叩き」が基本動作。アタリが遠のいたときは、ゆっくりと仕掛けを上下させて誘ったり、糸を少したるませてじっくり食わせるとよかったりする。群れの活性が高い時などは、1本を置き竿気味にして2本竿で攻めるのも一手。アタリがあったら即アワせるようにし、魚がエサをつついたときの前アタリでアワせるのがベター。向こうアワセや遅アワセだとスカが多くなって数が伸びない。また、群れのいるタナでのバラシは魚を散らす原因になるので、魚が掛かったらすみやかに取り込む。バラさないように一定のペースでスムーズに巻き上げるように心がけよう(手バネの場合は特に!)。

    その他

    屋形船やドーム船なら釣り具だけ持ち込めばOKだが、室内と屋外の温度差はかなりのものなので、がっちり防寒した下に、薄着になれるように重ね着をしておくことが何気に大切。氷上釣り用にはいろいろな小道具類がリリースされている。ずっとしゃがんだまま釣るのは厳しいので、折り畳み式の腰かけやクッションシートなどは必需品。氷上のポイント探しは魚探があればより便利だし、寒風を防ぐマイテントも欲しいところ。その他、氷に穴を空けるアイスドリルやテント内を暖めるヒーターも快適な釣りには欠かせない。アイスドリルなどはレンタルを利用したり、周りの人に借りる手もあるが、本格的にやるなら自分用を用意したい。
    ※氷上には氷の薄い部分があり、落水事故が頻発する。あまり詳しくない釣り場では踏み跡の上だけ歩くようにし、釣り人の少ない場所や流れ込みの周辺には踏み込まないようにするのがセオリー。



    【その他の用品1 ~魚探編~】


    ホンデックス TD07ワカサギパック PS-500C


    VIDEO MESSAGE(ビデオメッセージ) 本山博之 本山魚探塾 ハイテクワカサギツリ VM-0335


    HONDEX(ホンデックス) 4.3型 ワイドカラー液晶魚群探知機 PS-500C


    サカイトレーディング 携帯型魚群探知機 「大漁くん」シリーズ とれとれKING SA-9394

    【その他の用品2 ~氷上編~】


    エキスパートアイスドリル キャリーバッグ付き


    プロックス アイスドリル 14.8cm ロングフィン PX901


    キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) ワカサギ テント 160 オレンジ[2人用] M-3109


    Coleman(コールマン) テント アイスフィッシングシェルターオート/M [3人用] 2000021225

    【その他の用品3 ~屋内編~】


    GASPIA(ガスピア) カセットボンベ式ポータブルガスヒーター PGH-1000


    【NAKAZIMA/ナカジマ】氷すくい 8040 080407 氷上すくい 氷とり ワカサギ釣り わかさぎ用品


    モーリス(MORRIS) 公魚公房 氷穴アダプター VAAC-19

    ワカサギ特集 アウトドア&フィッシング ナチュラム
     
     
     
     
     
         
    PR