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サクラマススプーン用シングルフックの自作方法[丸せいご、ヒラメ針がおすすめ]

2016年1月22日配信   【ジャンル :テクニック】

サクラマス用スプーンなどに使うシングルフック(アシストフック)。最初から完成している市販品も多いが、素バリに糸を巻いてシングルフックを作る手順を村岡博之さんに教えてもらった。慣れてしまえば1本につき1分くらいで巻けるようになるそうだ。

 
 

素材はフック、糸、マニキュア、etc...。きれいに巻くにはバイスとボビンが必要

サクラマスの場合、ハリは17~20号くらいのヒラメ針、丸セイゴ針が向く。「丸せいご」はヒネリありのオーソドックスなフック。「プロヒラメ」はヒネリが無く貫通性に優れる(商品はいずれもがまかつ)
アシストラインの素材はフライ用のバッキングライン20Lbを使用。サクラマスだと30Lbくらいの方がいいかも。巻き付けに使う糸は100均で売っているミシン糸でOK。固定に瞬間接着剤を使う人もいるが、適度に軟らかさがあるマニキュアがおすすめ。白糸を赤マニキュアで固定することで塗り具合も分かりやすい。道具類はハリを固定するバイス、ミシン糸を張りながら巻くためのボビンホルダー、糸を切るハサミが必要

SUNRISE(サンライズ) ペディスタルAAバイス エコノミー

ハリを固定し、アシストラインを巻く

写真のようにバイスにハリを固定する
ボビンにミシン糸をセットし、左手で糸の先を持ちながら、ハリのチモト側から下巻きする
下巻きして、ボビンの重みで糸が張っているところ
不要な端糸は切る
アシストラインにするバッキングラインを軸に合わせる
ミシン糸で2~3回巻き、仮止めする
仮止めしたところ
バッキングラインを折り返し、再びボビンを使って2~3回転ほど仮止めする
ここで元を押さえながらアイの大きさを調整する。アイの大きさはスプーンのサイズなどに合わせ好みで調整する(ここでは5mmくらいにした)
アイが回転してハリのチモトに当たってしまわないよう気を付けながら、スレッドを本巻きしていく
適当なところでバッキングラインの端糸を切っておく
チモト側からフトコロの方向へ、ボビンを使って丁寧にスレッドを巻いていく(バッキングラインの端がしっかり隠れるくらいまで)
バッキングラインの端が隠れたら、今度はチモト方向に戻りながら丁寧にスレッドを巻いていく
隙間なく巻いたら巻き終わり
ラストにハーフヒッチ(巻いた糸を押さえながら外で輪を作り、輪をハリ軸にくぐして締める)を2回して固定する
余ったミシン糸を切る
ここでバイスから外す
接着剤がわりのマニキュアを塗り、スレッドに馴染ませる
白いミシン糸に赤マニキュアなので塗り残し、塗りムラが分かりやすい
マニキュアを乾かせば完成!
※解説/村岡博之


ティムコ(TIEMCO) TMC セラミックボビン ベント
 
 
 
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