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冬の防寒ガイド 保温の要=ミドルレイヤー ~フリース、ダウンの選び方と組み合わせ方~

更新日 2016年12月 8日   【ジャンル :基礎知識】

ミドルレイヤー、ミドラーというのは、アウター(いわゆる防寒ウェア)とアンダー(下着、肌着)の間に着る中着のこと。あったかい空気の層を作って保温性を高めるのが役割だ。ここではミドルウェアの選び方についてWILD-1仙台太白店の森下店長に解説してもらった。

 
 

ミドルにはフリースが一般的 寒ければダウンや中綿を併用する

ミドラーの一番人気はフリース。季節に合わせてフリースの厚さを調節することである程度の寒さまでは対応できる。寒さが厳しく保温性がほしい状況ではフリースを薄めにして、その上にインナーダウンや中綿入りのインナーウェアを着込むことで保温性を高めるとよい。

フリースは毛足の長いものほど保温性が高い

フリースは厚さで保温性が異なるので、季節により使い分けやすい。また、毛足の長いものほど保温性があるが、どんなに厚くても風を通すので単体で外出するのには向かない。アウターと併用しよう。

毛足が長いものは保温性が高い

フリースの中には脇など汗をかきやすい部分が乾きやすいよう、部分的にメッシュ状になっているものもある。登山用などで多くみられるが、汗をかきやすい釣種で汗冷えを防ぐためにおすすめ。

また、ウインドストッパー素材のフリースは防風性を持たせたフリースで、外歩きにもある程度対応できる。ただし、ウインドストッパー加工したものは若干硬くなることなどから、ミドラーとして使うなら通常のフリース素材の方がいいだろう。

脇の下付近がメッシュ状になっているものは汗が乾きやすく、運動量の多い釣行時におすすめ

軽くて保温性抜群のインナーダウン

インナーダウンは軽くて保温性に優れ、フリースと組み合わせることで最強のミドラーとなる。アウター用のダウンとは加工が異なるので一目でわかるはず。動くとワシャワシャした感じはあるが、ゴワツキは少なくとにかくあったかい。

ダウンの弱点はストレッチ性が無いため、やや動きにくい点だが、じっとしている分には保温性を得られる。また、水に濡れてしまうと保温性が一気に落ちてしまうので、アウターと併用するなどして水濡れを防ぐ。洗う際も少し注意が必要。ダウンの羽根が偏ったり固まってしまわないよう気を付けたい。

軽くあたたかいインナーダウン

扱いやすく比較的リーズナブルな化学繊維の中綿

天然のダウンのかわりに、化学繊維の中綿を選択するのもアリ。化繊の特長はダウンと比べれば価格が安めで、水濡れにつよい。ダウンほどのあたたかさ、軽さは無いが、より手軽な防寒として選ぶのもいいだろう。

中綿入りのミドルウェア。軽量、高性能なものが増えている

※ミドラーだけで外に出ると風を通して寒いので、車の中や室内などではいいが、外ではアウターを併用するのをお忘れなく!

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ショップ紹介[WILD-1仙台太白店(閉店)]
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PROFILE:森下 直樹

釣り、アウトドア全般に詳しいワイルド1スタッフ。幼少のころから釣り好きで、渓流トラウトを中心にさまざまなルアーフィッシングを得意とする。愛知県名古屋市出身、仙台在住


※解説/森下 直樹(WILD-1)

 
 
 
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