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釣り人が守りたい8つの基本マナー

2018年3月 1日配信   【ジャンル :基礎知識】

初心者~上級者、老若男女、どんな釣り人も守るべきマナーがあります。立入禁止や釣り禁止、釣り人駐車禁止といった制限のかかる釣り場が増える中、釣り人の良心が問われるケースが目立つようになりました。

今後も大切な釣り場を維持し、また魚が育つ環境を保つために、あらゆる釣り人が守るべき基本的なマナーをまとめました。誰もが安心して気分よく釣りをできる場所を作っていきましょう!

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防波堤釣りをする際の最低限のルール

1)駐車場所に注意する

クルマで釣行する場合、周囲に迷惑にならないよう駐車スペースには十分に配慮したい。東北の太平洋側は復興工事中の場所も多い。駐車禁止場所に駐車しないのは当然ながら、私有地や駐車の可否があいまいな場所に勝手に車を駐車したりせず、地元の方に確認するか、多少釣り場から離れていても確実に駐車可能な場所を探すようにしよう。

 
ポイントから多少遠くなっても、クルマは所定の場所に駐車する

2)漁業施設や船、ロープに注意する

港は漁業や港湾作業の仕事の場所でもある。釣りをする時は仕事の邪魔にならないように十分に配慮し、また、施設に勝手に入ったり、漁師さんの網などを壊すようなこともないように注意したい。

船が係留している場所では船やロープに仕掛けやフックが引っ掛からないよう、確実に無理のない範囲で釣りをするようにしたい(船のキワ撃ちなどはやめる)。ロープにハリが刺さっていたりすると、漁業者がケガをすることも。

 
船やロープに引っ掛かる危険のある場所では釣りをしない

3)ゴミを持ち帰り、釣り場を汚さない

ゴミなどは放置せず、すべてきれいに持ち帰る。食べ物のパッケージなどのゴミも目立つが、釣り具のパッケージやハリ、糸などは釣り人の出したものとしてさらに目立つもの。自分が出した物でなくても周囲のゴミもきれいに片付けるくらいの広い気持ちを持ちたい。

また、ゴミ以外にもエサなどの残りカスや、魚の血なども洗い流してきれいな状態を保つようにする。根掛かりを最低限に減らす釣りをするなど、釣り場の環境を守るよう努力したい。

 
ゴミを捨てているのは釣り人とは限らないが、釣りが禁止される最大の要因になる

4)安全面を第一に考慮した釣行計画を

当然のことながら、立ち入り禁止の場所には絶対に入らない。事故などのないように天気予報で海況、水量等の情報をチェックし、無理のない釣行を。また、救命胴衣や足周りの装備、いざというときに緊急連絡できるように携帯、スマホの防水装備なども気を付けたい。
「海のもしもは118番!」

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防水スマホポーチで連絡手段を確保

 
危険は事前に回避する

5)地域住民に配慮して釣りを楽しむ

釣り場の周辺に住んでいる人などの迷惑にならないよう配慮することも大切。特に漁師さんは朝が早いので夜は早い時間から寝ていることも。漁港で釣りをしながらバーベキューや花火をして騒ぐなどは厳禁。実際、問題になっている釣り場もある。

 
漁港などで漁師さんがいた場合は、ちゃんとあいさつをして釣りをして良いか確認するだけでも印象は大きく異なる

6)釣り人同士のマナーを守る

先に釣りをしている人がいたり、混雑する釣り場に後から入る場合、先行者の邪魔にならないようにしたり、一言あいさつして許可を得てから釣り場に入るのがマナー。無理に釣りをすると迷惑になるようであれば、釣り場を変更することも考えよう。

自分以外にも人のいる漁港などでは周囲の人にも注意。キャストする時は後方確認を忘れずに。

7)遊漁期間や漁業権魚種などルールを正しく理解する

河川など管轄漁協により遊漁料が設定されている場合は必ず遊漁券を購入し、遊漁期間、禁漁区などのルールを守って釣りを楽しもう。

海釣りは遊漁料は無くても漁業権の対象になる魚介類(アワビやウニ、タコなど)があるので、密漁にならないよう規則を確認しておこう。

こういった規則以外にも、魚種やエリアごとにキャッチ&リリース禁止や釣り場ごとにコマセ禁止、ルアー禁止といったルールのある場所もあるので注意したい。

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遊漁券、入漁料について

 

8)魚の資源を大切に!

今後も長く釣りを楽しむためには、魚の魚影を維持していくことがとても重要。遊漁券のある河川では漁協が放流事業を行っている(遊漁券がない河川でも有志が放流を行っているところもある)。海のカレイやマダイ、ソイなども各県や漁協などが放流、魚種によっては遊漁船や釣具店らで自主的に放流を行っているものもある。

県の規則や釣り場ごとに体長制限がある場合は従い、小型の魚や必要以上の食べない魚、外道の魚種なども生きたままリリースしてあげるようにしよう(一部の外来魚は移植や再放流が禁止されている)

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