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堤防夜釣りに集魚灯のすすめ!

編集部 2020年6月19日配信   【ジャンル :基礎知識】

こちらのページでは堤防、岸壁の夜釣りで使用する集魚灯の効果や種類などについて紹介します。マイポイントを作って釣果UPを狙ってみましょう!
※釣り場によっては集魚灯などの使用や夜釣り自体を禁止している場合もありますので、釣行の際は釣り場のルールに従うようにしましょう。





集魚灯の効果 ~ライトの周りに食物連鎖を作る~

常夜灯など灯火の周りは魚が集まりやすく、夜釣りの好ポイントになっている。これはライトの周りにプランクトン類が集まり、そのプランクトンを食べる小魚、小魚を狙うフィッシュイーターと、限られた範囲に食物連鎖のような構造が出来るから。

ただ、そんな夜灯のあるポイントは限られ、実績のあるポイントには釣り人が集まるためライトの近くで竿を出せないことも多い。そんなときも持ち運び可能な集魚ライトを使えば、岸壁・防波堤のナイトゲームでマイポイントを作って楽しむことができる。

夜の常夜灯周りは好ポイントであることが多い

集魚灯に集まる魚たち

集魚灯を点灯してしばらくすると、まずはアジやイワシなどといった小型回遊魚が集まってくる。小型魚が集まると、それを狙ってヒラメや青物、スズキといったフィッシュイーター類との遭遇率も高まる。小魚を追って水面がざわつくようなことも。また、場所とシーズンによってはスルメイカ、ヒイカ、ケンサキイカ、アオリイカなどのイカ類にもかなり効果的だ。

ベイトの代表格カタクチイワシ。サビキで狙っても楽しい

マアジはアジング、サビキ釣りの人気ターゲット

初夏から秋はイワシが入るとスルメイカも追ってくることが多い

冬場も含めてほぼ周年狙えるヒイカ(ジンドウイカ、テクビイカ)

エギング人気一番のアオリイカ

集魚灯の種類:水中集魚灯タイプ

水の中に沈めて使用する集魚灯。水中の光の周りに直に魚を集めるため、深めのレンジにポイントを作りたいような場合にも適する。

 
 

「乾電池式高輝度LED水中集魚灯」(ハピソン)

明るい500ルーメン、魚が最も反応する波長500nmの光を発生する携帯性に優れた集魚灯。
[アマゾン]ハピソン(Hapyson) 乾電池式高輝度LED水中集魚灯 YF-501

「乾電池式LED 水中集魚灯ミニ」(ハピソン)

小型タイプのミニも魚が反応する波長500nmの光を発生可能。コンパクトサイズでより手軽に持ち運ぶことができる。
[アマゾン]ハピソン(Hapyson) 乾電池式 LED 水中集魚灯ミニ YF-510

集魚灯の種類:投光器タイプ

堤防、岸壁の上に灯火を設置し、水面上から光を照らすタイプ。常夜灯と同じく表層付近にポイントを作り、光の境界ポイント(光の外から光の中のベイトを捕食する)パターンでチャンスを作ることもできる。岸壁のキワ付近に置くだけなので、設置がより簡単なのも利点。

高輝度LED投光型集魚灯」(ハピソン)

簡単首振り機能にょり照射角度を変え、光の範囲を調整できる置き型投光器。持ち手付きで、そのまま運んですぐに使用可能。

エサ釣り系の釣り方

[サビキ釣り(足下サビキ、飛ばしサビキ)]
イワシなど小型回遊魚の数釣りならこれ。足下サビキは光の周りに集まる小型魚中心、ウキ仕掛けなどで少し遠くを狙えば小型魚を狙って集まった青物などの可能性も高まる。小魚を付けたまま泳がす欲ばりサビキも◎

[関連]魚種別攻略法サビキ釣り

[泳がせ釣り]
エサ釣りで魚食魚を狙うなら釣った小魚を活きたままハリに付けて釣る泳がせがおすすめ。電気ウキなどを使用し中層を泳がせて回遊系の魚を狙うパターンと、胴突き仕掛けなどで中底層のヒラメや根魚など中心に狙う場合とがある。

ハピソン(Hapyson) 緑色発光ラバートップミニウキ 自立タイプ 1号 電池付 YF-8641

ルアー系の釣り方

[ソフトルアー]
ルアーの基本ともいえるソフトルアー(ワーム)の釣り。小型ワームを使ったアジング、メバリングから、サイズ、タイプの使い分けでロックフィッシュ、フラットフィッシュやシーバスなども狙うことができる。

[ショアジギング]
メタルジグ類も集魚灯周りの釣りに向いている。キャスティングで広範囲を探ることができ、フォール、スイミングでレンジ攻略にも優れる。最近はライト系のアイテムが人気で、ウエイト、タイプ等を使い分けることで回遊魚から底物まで色々なフィッシュイーターがターゲットになる。

[ミノー、バイブレーション、他]
ミノーやバイブレーションといったハードルアーも、それぞれ特性のあるアクションやリアル感のあるフォルムで効果的な場合がある。
[関連]魚種別攻略法:アジング
[関連]魚種別攻略法:クロソイの陸釣り
[関連]魚種別攻略法:オカッパリの青物

[エギング]
イカが寄っている可能性がある場所ならエギでイカ類を狙ってみるのも手。ヒイカ(ジンドウイカ)やムギイカ(小型スルメ)には1.5~2号の小型エギ、大型のアオリイカなら4号以上など、ターゲットに合ったサイズ、タイプのエギとタックルを用意しよう。
[関連]魚種別攻略法:ヤリイカのエギング

イカが釣れるかどうかは墨跡も目安になる

集まりが悪ければ場所を変えてみる

ターゲットに合った釣り方を選ぶことも重要だが、魚の集まりが悪いようなら場所に問題があることも。携帯集魚灯は機動性も武器、集まりが悪いようなら場所を変えてみるのも良いだろう。また、季節や潮周りによっては場所をいくら変えても効果が得られないこともあるので、そういった時は見極めて出直した方が良いケースも。

集魚灯を使う時の注意点など

以前は発電機や自動車の前照灯で照らすなどする釣り場もあったが、近隣住民とのトラブルなども多く、近年はほとんど見られなくなった。港の漁師さんや周りの釣り人らとトラブルなど無いように注意し、周りの釣り人の場を荒らしてしまうことの無いように、使用時は周囲に断ってから使うようにしよう。

 
 
 
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