2018年11月18日(日)、今年で第4回となる「ロックフェスティバルin雄勝波板(バレーヒル、ベイトブレス主催)」が開催された。この大会は根魚のイベントでは珍しいチーム戦が設定さ...
気仙沼市北側の唐桑半島の堤防釣り場を紹介。唐桑地区の入り口付近にあり、最も規模が大きい石浜漁港と陸前高田手前の国道45号線沿いにある大沢漁港の2か所を取材してきた。
気仙沼周辺の防波堤釣り場ガイド第3回は気仙沼港内の釣り場をご案内。防潮堤や区画整理で工事中のエリアも多いが、観光地化された岸壁から釣りを楽しめ、カレイや根魚など意外な実績も。
11月4日(日)、塩釜市の仙塩マリーン主催による「SENEN MARINEミーティング釣り大会」が開催された。当日は秋晴れに恵まれ、風波も穏やかな絶好の釣り日和。23艇、92名の参...
気仙沼周辺の防波堤釣り場ガイド。今回は陸前階上エリアの川原漁港と松岩漁港の2か所を取材して紹介する。気仙沼市周辺は防潮堤の工事がピークで港の入り口が分かりづらい所も多い。工事中の場...
毎年、初夏のマダラと秋の青物をターゲットに開催されている「仙台湾ソルトアングラーミーティング」。2018年10月21日(日)、ブリ(ワラサ)、ヒラマサを対象としたVol.12が開催...
東日本大震災により中止されていた宮城県の「県民釣り大会」が8年ぶりに再開された。宮城沿岸はいまだ復興の最中だが、会場の奥松島周辺でも徐々に釣りを出来る場所が増えてきている。その大会...
気仙沼周辺の防波堤釣り場ガイドの1回目は陸前階上周辺の波路上漁港。波路上漁港は森地区から岩井崎地区まで広い範囲に分散している。周辺は広範囲で防潮堤工事が行われているので、作業中や立...
秋田県男鹿市の釣り場をガイド。ここでは男鹿半島南磯の門前漁港、加茂漁港、戸賀漁港と北側の付け根にある北浦漁港の4か所を紹介します。
秋田県男鹿市の釣り場をガイド。ここでは男鹿半島南側、男鹿市街に近い船川港から椿漁港にかけてを紹介します。
秋田運河の河口部に広がる秋田港の中でも釣り人に人気があるのが、秋田港を一望できるセリオン下の岸壁。トイレや観光施設が近くにあり、サビキやちょい投げなどお手軽フィッシングに適している...
南三陸周辺でマコガレイの船釣りが秋の好季に入った。今秋は水温が高めで、例年よりちょっとシーズンが遅れ気味。そのぶん、これから湾内の浅場で良型の引きを楽しめそうだ。
年々、釣況が上向き、人気も定着してきている仙台湾の一つテンヤ真鯛。今季もシーズン序盤から好調が続いている。ここでは2018年10月6日(土)に塩釜市越ノ浦漁港を本部会場として行われ...
気仙沼市本吉町の防波堤、漁港釣り場を紹介します。本吉エリアのラストは大谷海岸周辺の4つの漁港。以前は海水浴場としても賑わった大谷海岸では大規模な復旧工事が行われていますが、付近の漁...
気仙沼市本吉町の防波堤、漁港釣り場を紹介します。本吉エリア第2回は本吉地区の津谷川(小泉川)から赤崎海岸、大沢漁港、赤牛漁港へと北上しながら取材しました。
気仙沼市本吉町の防波堤、漁港釣り場を紹介します。本吉エリア第1回は南三陸町歌津の陸前港の少し北側、旧本吉町の最南端に位置する「蔵内漁港」から津谷川のすぐ南の「二十一浜漁港」までをガ...
東北地方のロックフィッシュがいよいよハイシーズン。塩釜・松島湾周辺のボートロックでも大型根魚が上がり始めている。仙台市の遠藤真樹さんは57cmの怪獣クロソイをキャッチ!
柵の付いた釣り桟橋があり、仙台周辺の釣り人に人気の3M仙台港パークが秋の好季を迎えている。今はサビキ釣りの小サバがよく釣れているほか、ちょい投げでハゼ、シャコ。10月に入る頃から投...
仙台塩釜港は小サバなどのサビキ釣りや、ハゼ、カレイ、根魚狙いのちょい投げ、探り釣りが好シーズン。各釣り場には連日、多くのファミリーアングラーが集まり大盛況になっている。仙台、塩釜近...
秋が深まるとともに、岩手三陸エリアの青物の魚影が濃くなってきた。取材を行った9月半ばの時点ではイナワラ(イナダ~ワラサ)級が中心ながら、これからはワラサ、ブリも十分に狙うことができ...
仙台湾周辺のヒラメ船が最盛期を迎えている。平均50cm以上と型が良く、連日、多い人で2桁の釣果が続いている。自己記録級の大判サイズを狙うなら今!
仕事終わりの短時間でも楽しめる、根魚のナイトゲーム。岩手沿岸はクロソイが圧倒的に多く、メバルは釣れる場所が限定されていたが、昨年あたりからメバルの魚影が一気に濃くなり、メバル中心で...
ここ数年、個体数激減による不漁の影響で高級魚に仲間入りしつつあるスルメイカだが、今季の三陸沖は比較的好調に夜イカ釣りが開幕している。大船渡越喜来湾沖のイカジギングを上州屋新盛岡店の...
東北・宮城もいよいよフラットフィッシュがシーズンイン!宮城県南~仙台・七ヶ浜~石巻にかけての宮城沿岸各地でヒラメ、マゴチが釣れ始めた。これからの本格的なシーズンに向けて、序盤にも有...
水深270メートルの深場から赤いダイヤを発掘!福島市の菅野順也さんが超高級魚として名が知られるアカムツを求めて茨城県波崎沖へ釣行した。
2018年4月22日(日)、牡鹿半島周辺海域を実釣エリアとして「2018塩竈ボートロックトーナメント」が開催された。毎年恒例の大会だが、天候、釣況ともに過去最高のコンディションに恵...
2018年4月19日の取材の後、雨あがりの4月25日に再度釣行した村岡博之さんから釣果報告が届きました!取材の日と同じ、夕マヅメの北上大堰下(国交省側)で終了間際にキャッチ!
例年、3月半ばから盛期に入り、4月20日前後に最盛期を迎える北上川水系(追波川、旧北上川)。東北の巨匠こと村岡博之さんとともに、ベストシーズン真っ最中の北上川水系サクラマスを狙った...
東北地方もすっかり春の陽気になり、ヤマメ、イワナ(アメマス)の活性が上がってきた。2018年の岩手沿岸地方は例年に比べて積雪が多く、トラウトのシーズンも遅れ気味だったが、桜前線の北...
牡鹿半島の県道2号から福貴浦~狐崎方面への分岐にある湾奥の漁港。投げ釣りの小中型カレイ、アイナメ中心の釣り場。夏から秋にかけては夜にアナゴ。メバルやソイも狙えるが、すぐ隣の福貴浦漁...