アフター5でも余裕で楽しめるクロソイのナイトゲーム。東北各地の身近な漁港で狙える手軽なターゲットだが、状況次第ではレンジやスピードの調整が重要になることも!
2017年12月3日(日)、宮城県石巻市雄勝地区の波板海水浴場周辺を本部会場に「第3回ロックフェスティバルin雄勝波板」が開催された。チーム戦ありのロックフィッシュ大会として好評で...
女川湾の湾奥を利用した天然の良港で中心部は水深があり、夜間の常夜灯も多く、震災前から一級の釣り場として知られる女川漁港。岸壁に車を付けて釣りをできる場所が多いのも人気。依然、復旧工...
普段はほぼ投げ釣りオンリーの東海林さん。子供たちにせがまれて、竹の棒で即席探り釣りを始めると、足下から良型のソイやアイナメが入れ食い状態に!
ロックフィッシュ盛期が続く岩手より、バレーヒルスタッフ東谷さんと森本さんが11月下旬のボートロック釣行をリポート!
阿武隈川河口の南側に隣接する鳥の海港(亘理荒浜漁港)。震災前にあった釣り公園が津波で流され、震災後はずっと工事中の状況だったが、2017年夏に荒浜漁港公園としてニューオープン!
閖上港は名取川と隣接する広浦の河口部分に作られた港で、港内はハゼやカレイ、セッパ(スズキの子)などが多い。根周りや岸壁の周りは小型のアイナメやメバルの根魚。名取川河口や周辺の仙南サ...
冬の間も長く楽しめる、夜のクロソイ釣り。これからの時季は陸からでもグッドサイズを狙えるチャンス。クロソイゲームの基本から、ちょっとしたコツまでをオーシャンルーラーフィールドスタッフ...
ロックフィッシュトーナメント「ソルトチャプター宮城第5戦(最終戦)バレーヒルCUP」で優勝し、2017年NBCソルトチャプター宮城の年間チャンピオンに輝いた森本正善さん。トラブルに...
今季も三陸のロックフィッシュが大いに盛り上がっている。ここでは「2017年NBCソルトチャプター第5戦(最終戦)バレーヒルCUP」に参戦した千葉正博さん、東谷輝一さんに密着。ロック...
仙台湾周辺のカレイ釣りが復調し、冬に人気の根周り五目も面白くなってきた。良型のマコガレイ、マガレイにアイナメなど根魚、時にはナメタガレイも上がって釣り人を楽しませてくれる。
秋冬のロックフィッシュシーズンが最盛期に入っている。良型を狙えるシーズンだが、スポーニング盛期のアイナメは産卵行動や急な水温低下に伴い一時的に低活性になることも。モーリス・ソルトフ...
2017年11月19日(日)に行われた、『第107回全日本カレイ投げ釣り選手権大会』の模様を東海林誠さん(仙台広瀬キャスターズ)がリポート!秋の投げカレイ盛期。宮城石巻会場で釣り上...
夏以降やや低調に推移していた仙台湾、大型魚礁周辺のマガレイ船の調子が上向いてきた。通常水深40m前後の大型魚礁ではやや深めといえる60mラインから釣れ始め、子持ちも狙えるハイシーズ...
ロックフィッシュ盛期が続いているが、松島湾でも良型のベッコウゾイ(タケノコメバル)とアイナメが好調に釣れている。今季はベッコウゾイの調子が良く、他ではなかなか釣れない大型ベッコウを...
東北の巨匠こと村岡博之さんが東北のルアーゲームを解説していく連載企画です。 ちょっと荒れ模様になることも多い初冬のサーフでは、浜に打ち寄せられたベイトを追ってきた良型のヒラメを狙え...
三陸周辺のアイナメが産卵期に入り、秋~冬のロックフィッシュゲームがハイシーズン。岩手、宮城のフィールドには昨シーズンの不調でたまったストレスを発散するかのように多くのアングラーが繰...
例年9月から始まり、12月中下旬まで楽しめる、松島湾の船ハゼ釣り。松島の島々に囲まれた静穏な海は船酔いの心配もなく、誰もが楽しめる。これからのシーズン後半は良型が増え、12月の最終...
冬の訪れとともに楽しみなのが寒ブリ。東北日本海側では11月に入るころから南下する個体が釣れ出し、10kgオーバーの期待も高まる季節。能代沖では以前から電動ジギングも人気。体力を温存...
宮城県南三陸町(旧志津川町、旧歌津町)の漁港、防波堤釣り場をガイド!泊崎半島北側のばなな漁港(馬場漁港・中山漁港、名足漁港)と石浜漁港、港漁港を取材してきた(田浦漁港は工事中のため...
宮城県南三陸町(旧志津川町、旧歌津町)の漁港、防波堤釣り場をガイド!こちらでは泊崎半島の南側、館崎から歌津崎(尾崎)までの漁港を紹介する。 ※2017年の取材当時の状況を掲載してい...
宮城県南三陸町(旧志津川町、旧歌津町)の漁港、防波堤釣り場をガイド!こちらでは泊崎半島の館崎までの伊里前湾内の漁港を紹介する。
宮城県南三陸町(旧志津川町、旧歌津町)の漁港、防波堤釣り場をガイド!三陸リアス式海岸の湾内に連続する漁港群から、志津川湾の伏房崎と荒砥崎の間にある荒砥漁港、国道45号線の清水浜近く...
宮城県南三陸町(旧志津川町、旧歌津町)の漁港、防波堤釣り場をガイド!南三陸は三陸リアス式海岸により湾と半島の地形が連続し、磯、漁港の釣り場が点在。アイナメ、ソイの根魚類やカレイ類、...
松島湾周辺はハゼ釣りを楽しめる季節。漁港や岸壁からハゼを手軽に狙えるのは、落ちハゼとなり深場に移動する12月頃まで。秋の盛期に楽しめる松島湾内のスポットを取材してきた。
相馬港と松川浦新漁港の堤防釣り場をご紹介!2017年10月の取材時はサビキ釣りでアジやサバが釣れていたほか、小魚をエサにした泳がせ釣りでイナダ、ワラサやヒラメなどを狙うこともできる...
2017年4月に松川浦大橋が開通。松川浦新漁港の東側(南相馬側)に車で渡ることができるようになった。松川浦大橋の下は松川浦の入り口で、潮の干満にともなって水が出入りする。潮によって...
東北の河川では気候と水温の関係からか、晩秋の大潮後にバチヌケ(バチ抜け)が起こることが知られている。石巻の追波川でも10月から11月の大潮後にバチ抜けが起こり、パターンフィッシング...
シーズン入りかけの2017年10月14日、15日に開催した「2017陸っぱりロックフィッシュin野田村」の交流会、当日の釣果、表彰式などを紹介します。
岩手県北三陸、野田村を本部に久慈市~普代村エリアで開催した「陸っぱりロックフィッシュin野田村2017」。プロアングラー児島玲子さんと塩津紀彦さんがゲスト参加。お二人が競技時間の間...