秋田県男鹿市の釣り場をガイド。ここでは男鹿半島南側、男鹿市街に近い船川港から椿漁港にかけてを紹介します。 ※2018年11月掲載時の情報です。 ※掲載時と釣り場の状況が変わり、立入...

【 2018年11月1日】 【秋田】 【編集部】 【海釣り】 【防波堤】

秋田運河の河口部に広がる秋田港の中でも釣り人に人気があるのが、秋田港を一望できるセリオン下の岸壁。トイレや観光施設が近くにあり、サビキやちょい投げなどお手軽フィッシングに適している...

【 2018年10月31日】 【秋田】 【編集部】 【海釣り】 【防波堤】

南三陸周辺でマコガレイの船釣りが秋の好季に入った。今秋は水温が高めで、例年よりちょっとシーズンが遅れ気味。そのぶん、これから湾内の浅場で良型の引きを楽しめそうだ。※2018年10月...

【 2018年10月29日】 【宮城】 【伊藤 育男】 【海釣り】 【船釣り】

年々、釣況が上向き、人気も定着してきている仙台湾の一つテンヤ真鯛。今季もシーズン序盤から好調が続いている。ここでは2018年10月6日（土）に塩釜市越ノ浦漁港を本部会場として行われ...

【 2018年10月27日】 【宮城】 【編集部】 【海釣り】 【船釣り】

気仙沼市本吉町の防波堤、漁港釣り場を紹介します。本吉エリアのラストは大谷海岸周辺の4つの漁港。以前は海水浴場としても賑わった大谷海岸では大規模な復旧工事が行われていますが、付近の漁...

【 2018年10月25日】 【宮城】 【編集部】 【海釣り】 【防波堤】

気仙沼市本吉町の防波堤、漁港釣り場を紹介します。本吉エリア第2回は本吉地区の津谷川（小泉川）から赤崎海岸、大沢漁港、赤牛漁港へと北上しながら取材しました。 ※2018年10月取材時...

【 2018年10月24日】 【宮城】 【編集部】 【防波堤】

気仙沼市本吉町の防波堤、漁港釣り場を紹介します。本吉エリア第1回は南三陸町歌津の陸前港の少し北側、旧本吉町の最南端に位置する「蔵内漁港」から津谷川のすぐ南の「二十一浜漁港」までをガ...

【 2018年10月22日】 【宮城】 【編集部】 【防波堤】

東北地方のロックフィッシュがいよいよハイシーズン。塩釜・松島湾周辺のボートロックでも大型根魚が上がり始めている。仙台市の遠藤真樹さんは57cmの怪獣クロソイをキャッチ！※2018年...

【 2018年10月16日】 【宮城】 【遠藤 真樹】 【海釣り】 【船釣り】 【海ルアー】

柵の付いた釣り桟橋があり、仙台周辺の釣り人に人気の3M仙台港パークが秋の好季を迎えている。今はサビキ釣りの小サバがよく釣れているほか、ちょい投げでハゼ、シャコ。10月に入る頃から投...

【 2018年10月12日】 【宮城】 【編集部】 【海釣り】 【防波堤】

仙台塩釜港は小サバなどのサビキ釣りや、ハゼ、カレイ、根魚狙いのちょい投げ、探り釣りが好シーズン。各釣り場には連日、多くのファミリーアングラーが集まり大盛況になっている。仙台、塩釜近...

【 2018年10月10日】 【宮城】 【編集部】 【海釣り】 【防波堤】

秋が深まるとともに、岩手三陸エリアの青物の魚影が濃くなってきた。取材を行った9月半ばの時点ではイナワラ（イナダ～ワラサ）級が中心ながら、これからはワラサ、ブリも十分に狙うことができ...

【 2018年9月27日】 【岩手】 【編集部】 【船釣り】 【海ルアー】

仙台湾周辺のヒラメ船が最盛期を迎えている。平均50cm以上と型が良く、連日、多い人で2桁の釣果が続いている。自己記録級の大判サイズを狙うなら今！ 第一海友丸（塩釜港） 今が旬のヒラ...

【 2018年9月25日】 【宮城】 【伊藤 育男】 【船釣り】

仕事終わりの短時間でも楽しめる、根魚のナイトゲーム。岩手沿岸はクロソイが圧倒的に多く、メバルは釣れる場所が限定されていたが、昨年あたりからメバルの魚影が一気に濃くなり、メバル中心で...

【 2018年9月21日】 【岩手】 【八重樫 敬太】 【海ルアー】 【防波堤】

ここ数年、個体数激減による不漁の影響で高級魚に仲間入りしつつあるスルメイカだが、今季の三陸沖は比較的好調に夜イカ釣りが開幕している。大船渡越喜来湾沖のイカジギングを上州屋新盛岡店の...

【 2018年9月7日】 【岩手】 【大坂 章】 【船釣り】 【海ルアー】

  東北・宮城もいよいよフラットフィッシュがシーズンイン！宮城県南～仙台・七ヶ浜～石巻にかけての宮城沿岸各地でヒラメ、マゴチが釣れ始めた。これからの本格的なシーズンに向けて、序盤に...

【 2018年5月10日】 【宮城】 【編集部】 【海ルアー】

水深270メートルの深場から赤いダイヤを発掘！福島市の菅野順也さんが超高級魚として名が知られるアカムツを求めて茨城県波崎沖へ釣行した。 目次 波崎沖航程1時間半の沖にアカムツ船団が...

【 2018年5月7日】 【その他】 【菅野 順也】 【船釣り】

2018年4月22日（日）、牡鹿半島周辺海域を実釣エリアとして「2018塩竈ボートロックトーナメント」が開催された。毎年恒例の大会だが、天候、釣況ともに過去最高のコンディションに恵...

【 2018年5月1日】 【宮城】 【編集部】 【海釣り】 【船釣り】 【海ルアー】

[関連] 宮城県の身近な釣り場 牡鹿半島の県道2号から福貴浦～狐崎方面への分岐にある湾奥の漁港。投げ釣りの小中型カレイ、アイナメ中心の釣り場。夏から秋にかけては夜にアナゴ。メバルや...

【 2018年4月18日】 【宮城】 【編集部】 【防波堤】

宮古の佐々木健太郎さんがロックフィッシュのシューティングゲームを紹介します。今春は三陸沿岸にベイトのイワシが多く、ベイトを追って浮き気味になったクロソイをボートロックで狙い撃ち。2...

【 2018年4月17日】 【岩手】 【佐々木 健太郎】 【船釣り】 【海ルアー】

春は漁港や砂浜から40～50cmの良型カレイを狙えるチャンス！サクラの開花と同時期に釣れることが多いため、「花見がれい」と呼ばれることも。仙台広瀬キャスターズの東海林誠さんに解説し...

【 2018年4月5日】 【宮城】 【東海林誠】 【東海林誠の東北投げ釣り徹底ガイド】 【防波堤】 【投げ釣り】

今年も庄内沿岸の酒田沖、鶴岡沖でマダイが釣れ始めた。2018年の冬は積雪量が多く、雪シロなどの影響で若干シーズンが遅れ気味だが、マダイの活性も徐々に上がってきた。 この季節は毎年、...

【 2018年3月28日】 【山形】 【縮 彰】 【船釣り】 【海ルアー】

宮城の春カレイシーズンがいよいよ開幕！伊藤育男さんは新しい仕掛けのテストも兼ねて天鰈会メンバーとともに大型魚礁沖と牡鹿半島周辺に釣行した。 ※こちらの記事は2018年3月掲載です。...

【 2018年3月23日】 【宮城】 【伊藤 育男】 【海釣り】 【船釣り】

寒クロシーズンが終わると東北の磯釣りはほぼオフシーズンに入るが、この季節は寒グレを狙いに関東より南の地域に足を延ばす釣り師も多い。亥飼真司さんが伊豆七島の一つ、神津島へ尾長メジナ（...

【 2018年3月8日】 【その他】 【亥飼 真司】 【磯釣り】

50UPのモンスタークロソイを狙って岩手沖大槌～釜石沖に釣行！卵胎生のクロソイは11～2月の交尾期と5～6月の産仔期に水深10～20mのスポーニングエリアに接岸する。条件の整った場...

【 2018年3月2日】 【岩手】 【編集部】 【船釣り】 【海ルアー】

独特の味とニオイでロックフィッシュへのアピール効果と食いが抜群のソフトルアー「ガルプ！（バークレイ）」。昨年、生産終了が発表されて衝撃が走ったが、今春　奇跡の新フォーミュラになって...

【 2018年1月29日】 【岩手】 【佐々木 健太郎】 【海釣り】 【海ルアー】

冬場もアイナメ、ソイ、ドンコといった根魚類を狙える堤防・テトラ帯の穴釣り、探り釣り。宮城県七ヶ浜町の釣具店釣キチ・福来社長に基本を教えてもらった。 ※2018年1月掲載の記事です。...

【 2018年1月25日】 【宮城】 【編集部】 【海釣り】 【防波堤】

クロダイといえばウキフカセ釣りや落とし込み、ブッコミ釣りといった磯、堤防の人気ターゲットだが、クロダイのルアーフィッシング「チニング」も人気が定着してきている。ルアーターゲットにな...

【 2018年1月19日】 【新潟】 【山口 孝一】 【海釣り】 【海ルアー】 【防波堤】

岩手三陸沿岸のスルメイカ、ヤリイカが冬の好季。例年であれば年が明けると厳しくなるのだが、今季は調子が良く、もうしばらく楽しめそう。バレーヒルフィールドスタッフの千葉正博さん、東谷輝...

【 2018年1月12日】 【岩手】 【編集部】 【船釣り】 【海ルアー】

東北の磯ロックはアイナメのスポーニングがほぼ終了し、アフタースポーニングの季節へと突入している。宮城県牡鹿半島周辺の地磯に釣行した模様を阿部慶行さんがリポート！ ※2018年1月掲...

【 2018年1月9日】 【宮城】 【阿部 慶行】 【海釣り】 【海ルアー】

宮城石巻～牡鹿周辺のメバリングが好シーズン。メバルルアーゲームの基本ともいえるのが、ワームのジグヘッドリグを使用した釣り。ここでは夜の漁港で手軽に楽しめるメバリングを紹介する。 [...

【 2018年1月5日】 【宮城】 【編集部】 【海ルアー】 【防波堤】